いよいよ明日です。
先日も書きましたが、リコーダー奏者としては
演奏していて最も幸せを感じる作品《真夜中のミサ》と、
バッハのカンタータの中でリコーダーが入る曲としては最も有名な106番を、
一晩で演奏出来るなんて贅沢です
クリスマスの雰囲気を感じるミサ曲と
葬送の音楽…
真逆ですが、どちらも本当にいい曲です。
降り番ですが、パーセルも素敵な曲。
学生の皆さん、若くて(あたりまえか)、
声も音楽もピュア。
仲間と歌うことを、心から楽しんでいるのが伝わってきます。
18:00開場 18:30開演です。
どうぞ、これでもか、という程あたたかくして
お出かけくださいませ。
《真夜中のミサ》演奏中の眺め。
通路側に座った方とはもれなく目が合います(笑)

