音楽三昧の三日間 | Asuka's Diary
3日連続で演奏会を聴きに行き、
フル充電出来ました

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金曜日は、小池さんのリサイタル。
「リコーダーソナタの黄金時代」ということで、
リコーダーの名曲ずらり。
そういえば、普段、めったにリコーダーソナタを
演奏しない、私です。
そんなことに気づいてしまった演奏会でした。
今年は、ちょっと頑張ってリコーダー作品を選曲してみよう

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土曜日は、メンデルスゾーン《エリアス》。
このプログラムの様に、火が、炎が見えるかの様な
熱い熱い演奏でしたメラメラ

大学卒業した頃、私も《エリアス》を歌っていましたが、
出席率が足りずに本番に乗れませんでした汗
ので、昨日は懐かしさいっぱい、そして羨ましさと悔しさちょっと、
色々な感情が湧いてきました。

それにしても、本当に美しく、激しく、壮大で、
演奏するのも、聴くのもパワーのいる作品です。
私にも、またこの作品に向き合える時がくるのかな…

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日曜日の今日は「バッハの休日」。
ソプラノとフルートとチェンバロの演奏会です。
そして、演奏会ナビゲーターをつとめたのは小川余半氏
小川(=BACH)・与半(Johann)はもちろん芸名で、
真の姿は、社会科の先生であり、
私の中1から高3年までの担任の先生でありました(青春まるまるです)。
演奏会中、久しぶりに授業を受けているかのような…
でも、バッハについて語る余半氏は、
授業の時より、イキイキしていました(笑)

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ホールから、先日のミッフィーを眺める。
左下に人だかり…
何かな…と思ったら、にゃんズでした

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