ベートーヴェンの田園4楽章か、
はたまたヴィヴァルディの海の嵐か・・
さて、一昨日で今年度の小学校講習が終わりました。
今年も長期イタリアへ行ったので、
訪問校は少なかったですが、その分、一校一校が貴重でした。
この仕事を始めて10年以上経って、
ようやく“押しつけない”授業が出来るようになったかな。
私が小学生6年生の時、
リコーダーの道に進むきっかけになった音楽の先生は、
とにかく“押しつけない”先生でした。
長年、中学校の先生をされていて、
初めて小学校に着任された時だったからかもしれません。
小学校の先生らしからぬ、クールな先生でした。
そんな先生のオーラに惹かれて、リコーダーにのめり込んでいきました。
先生は“押しつけない”どころか、リコーダークラブのメンバーであった仲間に
「あなたみたいに短気な人にはリコーダーは向かないわね」と
言っているのを聞いて、
心の中で「うわーっ!きびしーっ
」と思ったのを鮮明に覚えています。先生との間にある壁を乗り越えるために、
とっても一生懸命な私がいました。
たくさん練習して、振り向いてもらえるように
努力しまくってた。
最終的に、壁は乗り越えた、というか、
壁なんて最初から無かったのかもしれません・・・
あぁ、先生に会いたいな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小学校講習が終わったと同時に、
ジョーバン・バロックのリハーサルが始まりました。
今回は、うた2人、リコーダー2人、通底2人の
豪華メンバーで、フレンチ・バロックです。
長年あたためていた、シュロンのトリオ・ソナタ、
音に出来て、本当に嬉しいです。
他にも、全員で演奏する、シャルパンティエのミゼレーレ、
リコーダーデュオでブラヴェのソナタ。
どうぞ、お楽しみに!!

先日、着物仲間と集まった時に、
ケーキをいただきました。
今年、最初で最後の?バースデーケーキです

ごちそうさま
