

まずは、日本三大鍾乳洞の龍泉洞。
洞内温度10.6℃、湿度94.7%
ひやっとします

駅ポスターで吉永小百合が顔を出している上の写真のところは、
第二地底湖。

さらに先に第三地底湖があって、
水深98メートル!
まだまだ先に未公開の地底湖もあるらしい・・・
現在わかっている総長が3500メートル。すごいな。

世界有数の透明度を誇るという地底湖に
吸い込まれそうでした


洞内のコウモリも天然記念物に指定されているそうですが、
残念ながらお目にかかれませんでした。
時間帯によっては間近で見ることが出来るらしい

龍泉洞の後、北山崎というリアス式海岸の景勝地に行ったのですが、
8月でも霧に包まれることがあるらしく、
私が行った時も、残念ながら霧がかかっていました

その後、田老町へ。

田老町は、もともと、三陸津波やチリ地震津波の被害を教訓にして
様々な対策を取っていたため「防災の町」として有名であり、
“万里の長城”と呼ばれる防潮堤は
海外からも視察団がやって来るほど注目されていたそうです。

その防潮堤にあがり、地元の方のお話を聞く。
「30分では話したりないのですが・・・」と始まり・・・
これまでの防災のこと、震災当日のこと、水産のこと、これからのこと。
そんな中、一番印象に残ったのは、
「私たちが今恐れているのは、東京に地震が来ることなんです」と
おっしゃっていたこと。
今、東京に地震が来たら、私たちは忘れ去られる・・
10年かかると言われている東北の復興の最中に、
次々と災害がおこり、
地方のことはすぐに後回しになってしまうのです、
だから、復興にはスピードが第一なんです、
でも、中々前に進まない・・と。
この言葉には、はっとしました。
地元の方の方の本音だな、と思いました。
この言葉をいつまでも忘れないでいたいと思います。

最後は、浄土ヶ浜へ。
瓦礫が散乱していた浜辺もすっかりきれいになり、
地元の方は観光客を待ち構えていますよ。
昨日が海開きだったそうです!!(NHKニュース)

それにしても、岩手県広いです。
まだまだ観たいところがたくさんあります!