署名活動の依頼のメールが頻繁に来てました

民主党が事業仕分けにより、
1.オーケストラへの助成金の大幅な削減
(日本芸術文化振興会への文化庁交付金への圧倒的な縮減)
2.オーケストラの学校派遣の実質廃止
(本物の舞台芸術体験事業からの国の撤退)
の2点を結論付けた事に反対するための署名です。
※文部科学省のホームページでは、「署名」ではなく
「ご意見をお寄せください」となっていますが。
NHKのニュース映像はこちら
今日が締め切りだったので、
私も中川副大臣宛にメールを出しましたが、
メールで署名とは、な~んか軽いような

私たち音楽家の意見が少しでも反映されればいいのですが・・・・。
特に、2の「本物の舞台芸術体験事業」については、
地方の本当に田舎の小さな小さな小学校に教えに行った時、
その学校が、前の年に芸術体験事業に選ばれた学校で、
子供たちが目を輝かせて、体育館にオーケストラが
やってきた時の話をしてくれました

地域の人、おじいちゃん、おばあちゃんから、その孫まで総出で、
お祭り騒ぎだったようです。
指揮者の飯森範親は、
「多くの子供たちに生の演奏の感動を与えてきた。
鳩山首相が言う友愛をはぐくむ仕事だ」と強調。
また「音楽は生きる力」とし、
かつて演奏会後に「死ぬのをやめた」
という手紙を受け取った体験も披露したそうです。
そんな話を聞くと、絶対に廃止してはいけないものだな、
と思います。
ただ、音楽って、もっと気楽で、もっと身近で、
生活に密着しているものだと思うのですよ・・・
わざわざ演奏会に行ったりしなくても
(あれ?自分の首締めてる?)
素晴らしさを体感出来たり、何か効力があったり

あぁ、実に難しい問題ですね。