
昨日は、超満員のお客様に恵まれて、
お陰様でとっても楽しいコンサートになりました。
今まで、こんなにもお客様の顔がキラキラと輝いていた
コンサートはなかったと思います

(客席の明かりが100%だったから・・ではないはず・・
)やはり、演奏会はお客様あってだな・・と感じた本番でした。
昨日演奏した、ブロウの「パーセルのためのオード」は、
日本では、滅多に演奏される機会のない曲ですが、
深い内容の、素晴らしい曲です。
(器楽にリコーダーを指定したブロウに感謝しておきましょう。)
私にとって、うたがメインのコンサートというのは、
リコーダーメインのコンサートとは、
また違った楽しさがあります。
・・・・それについて書き始めると、
長くなるので、また今度(!?)
明日は、リコーダートリオの本番です。
リコーダーの楽しさ、すごさ、
そして、あたたかさ、伝えます!