食欲の秋 | Asuka's Diary

食欲の秋・・・お米、芋、栗、かぼちゃ・・・
本当に何を食べても美味しいですハロウィン

そして、芸術の秋。
今週は楽しい1週間でした。

月曜日に神戸に行きました。
たっくさん歩きましたが、
この日は気温25℃以上の夏日で、暑かったです!

神戸てくてく


久しぶりに異人館などを見学しました。

夜は、大阪へ移動山手線
以前にも書きましたが、大阪で生まれたこの私、
大阪の地を(乗り換え以外で)自分の足で踏みしめるのは、
記念すべき、3度目であります!!!!!

夜は、旅のメインイヴェント!?である、
ベートーヴェンのミサ・ソレムニスを聴きに、
大阪城の隣にあるいずみホールへ。

風見鶏の館

北野異人館・風見鶏の館

いやぁ・・・・素晴らしい演奏でしたkirakria*
クラシカル楽器を使用してのベートヴェン・チクルスの
最終章だったらしいのですが、本当に聴けてよかったです。
やっぱり音楽の迫力は、音量じゃないんですよ・・・と、
大声で(否、小声で・・)言いたかったです。

ミサ・ソレは、いつだったかかなり前に、
東京文化会館の5階席のはじっこの方で聴いて、
つまらない曲だ・・・と思いこんでいたのですが、
実は、すごい曲でした。

溢れ出すモチーフ・・・次から次へと話題が展開し、
言いたいことがまとまらないうちに、
次の言葉が出てきてしまう・・・そんな感じ。
ベートヴェンの人生が音楽となって、走馬灯のように駆けめぐる。
こんな曲だったなんて・・軽いショックでした。

翌日は、天王寺から阪堺電車(大阪唯一の路面電車)に乗り、
アンリュウ・リコーダーギャラリーへ。
ここは、竹山リコーダーの工房でもあります。
新しいモデルの楽器を色々と試奏させてもらったり、
メンテナンスをお願いしたり、あっという間の時間でした。

Dammermoment3


大阪で沢山の元気をもらい、
翌日は、Dammermomentのオープニングパーティーでの演奏でした。
主催のOAG(ドイツ東洋文化研究協会)は、
ドイツ語圏の方に日本の文化を理解してもらうための活動を展開している
ということで、ドイツバロックの作品と日本の現代作品を中心に演奏しました。

迫力ある菜々子さんの作品が展示された、吹き抜けのロビーには
想像よりもはるかに沢山のお客様が集まりました。
皆、とても真剣に聴いてくださり、嬉しかったです。

数名の方が演奏が終わった後に、声をかけてくださり、
色々と感想を伺うことが出来ました。
リコーダーを初めて聴いた、という方が多かったと思うので、
いつもと違うご感想を頂き、とても貴重な経験でした。

Dammermoment4

そして、昨日は、柏の小学校で演奏会をしました。
学校が自由参観日ということで、解放されていたので、
4クラスの3年生児童の他に、大勢のご父兄が体育館に集まり、
いつもの学校公演とは違った雰囲気になりました。

また、この小学校では、キャリア教育を実施しており、
職業に関する質問が沢山出ました。
キャリア教育は、職場体験などを通じて、
将来なりたい自分を見つけて行くためのカリキュラムだそうです。

具体的には、
なぜリコーダー奏者の仕事を選んだのか?
リコーダー奏者としてのやりがい
リコーダー奏者をしていてよかったこと、悪かったこと
などなど・・・・

どれも、難しい質問ですが、
子供にはシンプルに答えるのが一番ですね!
一緒に演奏した友人が、
「好きだからです!」「それだけです!」
と言っていたのが印象的でした。