今年は通勤電車のなかで8:15を迎えました。
64年前のこの時間に、ひとつの爆弾が広島に落とされて
数え切れない民間の人々が一瞬で亡くなったこと、
そして今でも苦しんでいる人々がいることを忘れない。
毎年繰り返しHiroshimaを思い出すことは
meにとっても大切なことなのかもしれません。
今年亡くなった被爆者は5600人あまり。
あとどれだけ、被爆体験者がいるんでしょうか。
語り部として話せる人は年々少なくなっていきます。
キヨコ(83歳)は、きっと黙祷をしていたでしょう。
戦争を経験した人たちにとって、8月は特別な月です。
そして戦争経験者の話を直接聞けるのは
私たちの世代までなのかもしれません。
亡くなった人たちが、安らかに眠れますように。
今も戦っている人の痛みが、少しでも和らぎますように。
これ以上同じ痛みを味わう人が出ませんように。