歌舞伎のお話を聞く会、がありまして、
ゲストは中村獅童さんでした。
前述の先生たちの努力のおかげで、
獅童さんの真ん前、前から2列目でお話を聞くことができました。
超かっこよかったです。
かっこいいって見た目どうこうじゃなくて、
にじみ出てくるもんなんだなぁと思いました。
小学生のころから歌舞伎をやっているから
所作にもしみついてるのかもね。
獅童さんのお弟子さんの蝶紫さんも、女方だし、すっぴんは
かっこいいわけでもなんでもないのに(失礼?)
動くたびに一つ一つの動作がスローモーションに見えるようでした。
化粧と動きのレクチャーをしてくれて、
おこつく動作なんて、歌舞伎でよく見てるはずなのに
間近で見ると練習しているってことがはっきりわかって、
首の動かし方や指の先まで、きれいに見えるように
計算されつくしてるんだなぁと気付かされます。
やっぱり歌舞伎は面白い。
獅童さんは羽織袴姿でしたが、
薄紫(藤より薄いくらい)と萌黄の色を
うま~~く合わせてました。ありゃ素人じゃ難しいね。