いわずと知れたミュージカル映画です。


意外にも全部通しで見るのは初めてでした。



meはオードリーが大好きです。チャーミングだから(ーー*)


それだけじゃなくて、戦う精神を持ってるからです。


たとえば、ブリジットバルドーは見た目は好きだけど


別に中身は好きじゃないんですよね。


ただオードリーは見た目も中身も割と好きです。


このハナシは長くなるので割愛します。また今度。


今日はMy Fair Ladyのおハナシ。



最初、Cockney(コックニー)でしゃべりまくるオードリー。


めちゃくちゃうるさいのにめちゃくちゃかわいいです。


映像から流れるだけでもほんとにうるさいんだけどね。



コックニー(※後述します)とQUEEN'Sが交互に話されるので


最初は耳が追いつかなくて、全然聞き取れなかったんですが


(聞き取れないのにうるさい・・・・)


だんだん耳が慣れてくると、英語の音の面白さが際立つ作りに


なってるんだなぁと感心させられます


超ハイソな話し方をする教授二人は、


イギリス人のおばあさんの話し方そのまんま(笑)


歌うように話します。ものすごく聞き取りやすい英語。


対するイライザ(オードリー)や父親は、韻を踏んでるけど


リズムとか流れが平坦な下町言葉。


そしてイライザはその下町言葉を直すべく


ヒギンズ教授宅に住み込むことになります。


イライザは、お風呂ってモノを知らなくて泣き喚いたり、


aeiouのvowelの発音ができなくて何日もやらされたり、


アスコットで地が出ちゃって恥をかいたりしながら


だんだんとLadyになっていくのです。


周りから自分を守るだけで精一杯だった道端の花売り娘が


負けず嫌いな一心でがんばり、言葉だけじゃなくて


気がつけば気持ちもLadyに・・・ってオハナシです。


展開読めますが、それでも面白い。




ミュージカルだからテンポもいいです。


最後のほうにヒギンズ教授の「オンナは人間以下」的な歌が続くのは


ちょっと「むーーーーー(ーーメ)」って思いましたが


時代のせいもあるでしょう。(1964年の映画。原作ができたのはもっと前。)




服が全体的にとてもかわいいです。


1900年代初期の設定なのかなぁ。そんな感じの服。


ヒギンズ教授の家も、正にイギリスの家って作り。


あのソファーの感じ、デスク&チェアの感じ、


ピアス夫人の感じ、とてもいい。あの世界に入りたい。







そしてこの歌。かわいい。ちょっと歌詞は違ってるかもしれないけど。


"Wouldn' it be loverly?"の一部。


All I want is a room somewhere,

Far away from the cold night air.

With one enormous chair,

Aow, wouldn't it be loverly?

Lots of chocolates for me to eat,

Lots of coal makin' lots of 'eat.

Warm face, warm 'ands, warm feet,

Aow, wouldn't it be loverly?




meもそういう人間をめざそう・・・・