ヒマダムです☆
続きです。
2015年9月3日、
マヤ暦の終わり、エジプトの神々様が
その効力を失う…とされた終焉と始まりの日。
東京・千駄ヶ谷の鳩森八幡神宮へ。
「ネオ縄文会議」を一緒に開催した
友人Y君が、いろいろ経緯あって
その鳩森神宮の富士塚に登ることになった。
「なった」っていうか、それも不思議で。
いつもは、誰かと近所で会うなら、
自宅にもっと近い原宿で会うのですが。
なぜかこの日は千駄ヶ谷の、
それも鳩森八幡神宮すぐそばに
できたばかりのお店で食事することを、、、
私が、設定した。
脈絡なしに。
で、話の流れから、
「富士塚に登れば~~?」みたいなことになり、
私は「何度も登ってるからいいや」とその日はパス。
夜の10時過ぎ。
暗いよー。
こわいよー、夜の神社。
でも、不思議と、
(エネルギーに非常に敏感で
能力のめちゃめちゃ高い光の皇子のY氏も)
「あ。ここいいっすね。
夜の神社ですけど、怖くないっすね」
みたいな感じで。
千駄ヶ谷の商店街寄りの鳥居から入るとすぐに、
見上げても見上げきれないほどの大木があるのですが、
その下に立ってY氏、
「あー。木花咲耶姫ですねぇ」
富士塚、ですからね。
日月神示でも「祀れ」と言われて実際、
岡本天明氏も祀った神様のお一人ですからね、
変わらずいらっしゃるなら有り難いです。
で、Y氏はスタタタタ……と、忍者のように
素早く登っていきました。富士塚に。
そこで私は、Y氏が登るのを下から見ていて……
なんとなく、
「記念ってほどでもないけど、
写真撮ってさしあげよう」と思い、
撮りました。
荷物多くて手ブレしそうだし、
夜で暗いし、
何の写真だかわからないかしらねー、
とも思いつつ、のくらいで。
でも、シャッター押すときに
「たぶん、何か、写るなー」
とは思ったんですよ。
で、それはまぁあとから見ましょうと。
続けてもう1枚。
計2枚、撮りました。
Y氏が頂上のお宮に参拝して、
もう下山してきてしまうタイミングだったので、
少し焦りつつの2枚。
その時差、たぶん5秒くらい。
1枚目。
2枚目。
撮ってすぐ、Y氏が下りてこちらに戻ってくるまでの間に
確認したら。。。
1枚目。
左の、樹の横に、
いますよね。
数秒後の2枚目には、もういません。
9月3日のこの日も、曇り、
むしろ帰りにはパラパラと降ってきたくらいで、
月も星も出ていません。
「いるもの」の下の煌煌とした明かりは、
マンションのお部屋からの光です。
☆ ☆ ☆
後日、カメラマンの知人に見せたら、
高解像度で拡大・検証してくれまして。
「レンズの汚れやゴミ、光の加減ではなく、
何か物体が写っていると思われます」
その人、神様詳しいの。
「富士塚の上に写ったのなら、
木花咲耶姫が乗った白馬、かもしれませんね」
いや、わからないけれども。
回転体の乗り物、UFOのようでもあるし、
何か「意識」を持った生命体……スピリットのようにも
思えます。
何を伝えようとして現れてくれたか、
おおよそ、受け取っています。
(拡大画像)
ベルト状に、突起物があるようにも見えます。
まわりのモワモワ模様も、粗い画像を引き延ばしたから、
だけではなくて、ちょっと意味があります。
その夜、
会合をしたお店。
名前がまた……(笑)
とっても、おいしく「氣」も善いお店でした。