数日前の記事では、夕飯を食べていないと書いたが、ここ2日間は食べている。
プロテインと野菜ジュースだけの夕食を1週間くらい続けていたが、お腹が減ってきたので、料理を食べるようになった。
気づいたことは、プロテインや野菜ジュースだけにしても、アサナが特にラクになるわけではないことだ。腹8分目くらいで食べたときと、あまり変わらない。
むしろ、夕食をこのようなものにすることで、大切な何かが足りていないような感覚が出てきた。そこで、ここ数日は、
朝:プロテイン(牛乳300ccくらい)、トースト(ピーナツバター)、バナナ1本
昼:魚、ご飯もの、野菜サラダ(可能なら)
夜:魚、野菜サラダ、野菜ジュース(ジューサーで絞る)、雑穀ご飯(茶碗1杯くらい)
というかなり普通の食事になっている。「普通が最強」ということなのかもしれない。
ただし、肉は食べないようにしている。具体的には、牛や豚など四つ足の動物の肉は避けている。
自分の感覚として、これらの肉を食べていると、なんとなくイライラするというか、カリカリするというか、心がラジャス的になるように感じる。
鶏肉も、どちらかというと、イライラするように感じる。そういうわけで、牛、豚、鶏は食べないようにしている。
卵については、食べようかな、と考えている。以前の記事では、消化管が詰まるような感じがすると書いたが、調理法によって異なるのか、いまいちハッキリしない。
土曜日の夜に、突如としてカニ玉が食べたくなった。そこで、自分で作って食べたのだが、とても美味しかった。内臓に違和感などはまったくなく、次の日の練習もバッチリだった。プライマリーとセカンドのピンチャまでを通して練習することができた。
そんなわけで、魚を主要なタンパク源にしながら、卵もときどきは食べようかと考えている。また、乳製品はよく食べている。牛乳も飲んでいるし、チーズもよく食べている。
魚、卵、乳製品の3種類を食べることに落ち着きそうだ。