あなたを 恨む気持ちも 責める気持ちも ないけれど やっと 本当に 心から 解り合える人と 巡り会えた と確信したのに あなたも 感じたはずなのに 急すぎる 突然の別れに 私の心は 虚ろに ただ 辺りを 彷徨うばかりで あなたの前では物分りのいい答をしたけれど 本当の私の心は 張り裂けそうなくらいに 叫んでる 行かないで 私をひとりにしないで また あの暗闇の中へ ひとりで戻るなんて 耐えられそうも ない あなたは 私に ひとすじの光をくれた 闇の中を迷う私の手を 引いてくれた なのに どうして 今になって 私から 手を離したの あなたは それで いいのかもしれないけれど ひとり おいていかれた私は どうすればいいの あなたは 私を傷つける前に 離れられなくなる前に 別れを選んだというけれど もう 遅すぎるよ もう 手遅れだよ 私の心は もう あなたに向かってる 何度も 何度も あなたからのメールを 読み返した そんなことしたって あなたは戻ってこないのに あなたを感じたくて あなたの傍にいたくて
そうしていれば もしかしたら あなたから また メールが届くかもしれない なんて ありもしない現実に
すがり付いて それが かえって あなたのいないことを 知らしめて 悲しいのに 涙が溢れてくるのに
悲しみ切れなくて 泣き崩れられなくて あなたが 今までのことが すべて 夢のような気がして 現実味がなくなって 輪郭がぼやけて まるで 最初から なかったかのような気がして 夢だったらよかったのに 妄想だったらよかったのに どうして 現実なの どうして本当なの あなたは 再出発しようとしてるけれど 私の時間はあの瞬間から 止まったまま 凍りついたまま 助けてよ 助けて こんなになってしまった私を 助けて お願いだから もう一度 声を聴かせて 話しかけて 微笑みかけて… もう一度 … … 2006.4.14