月猫の独り言 にぎっていた あなたの手を 離してしまった キズつくのが 怖くて 私は あなたから逃げた 追いかけてくるあなたを 振り切って それなのに 今でも 時々振り返る もしかしたら あなたが まだ追いかけて来てくれるのではないのかと あの日 離してしまった手は もう二度と戻らない 2005.2.22