ココロには たくさんの
 引き出し があって
 必要に応じて
 使い分けてる

 悲しい時
 嬉しい時
 怒った時
 笑った時

 でも ひとつだけ
 絶対開かない
 引き出しが ある

 遠い昔
 封印した記憶が
 入ってる

 封印と同時に
 鍵は捨てた
 二度と開かないように

 でも それを
 無理矢理こじ開けようとする
 人がいる

 人のこころに
 土足で入り込んでくる

 私は 必死に抵抗する

 開いてしまったら
 ココロは音を立てて
 砕け散ってしまうから
 自分が自分で
 いられなくなってしまうから

 だから そっとしておいて

 あなたにも あるはず
 そういう引き出しが・・・

                   2005.2.22