RYT200ヨガインストラクター養成合宿、第1期修了しました☆ | 自分も周りも幸せにする!経済的自立を目指すヨガインストラクター応援ブログ

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先日、アイランド・アシュラムの第1期生が無事にRYT200を取得して卒業していきましたウインクキラキラ

 

今日は、記念すべき第1回目の合宿について、レポートしていきたいと思います!

 

 

アイランド・アシュラムの強みを最大限生かした合宿

 

 

当スクールの強み、まず1つ目は日本国内で最短最安でRYT200を取得できるということ。

 

「海外まで行くのは気が引けたから沖縄であると聞いてすぐに申し込んだ。」

「とにかく集中して早く資格取得をしたいと思っていたからちょうどよかった。」

 

と受講者さんたちが口をそろえておっしゃっていました。

 

海外に行くとなるとパスポートを取る手間や、言葉の問題などありますものね。

 

そして2つ目は、沖縄の魅力が満載の合宿場所。

 

早朝から夜遅くまでヨガを学ぶ場所ですから、環境は大事です◎

 

ヨガを学ぶ場所からは海がのぞめます。毎日昼間は窓を開けていたので、波の音とセミの鳴き声を聴きながらヨガの学びを深めました( 沖縄は11月でもまだセミが鳴いています)。

 

 

また、当スクールでは1日3食の食事をご用意しています。

 

早朝から夜遅くまでの講座の中ではほぼ外出はできません。そこで、宿のオーナーの心のこもった、沖縄らしい食事が日々のささやかな楽しみになります♪ソーキ汁や、てびちの煮付けなど、内地では食べられないものもたくさん。スタミナをつけて、がんばる活力にします。

 

受講者さんたちが、「沖縄に移住したい!」と言ってくれたので、沖縄を感じながらヨガの学びを深めてもらうというミッションは大成功◎

 

そして3つ目は、ビーチヨガやしの木

 

受講者さんたち待望のサンセットタイムに、ビーチでヨガを行いました!

 

 

 

 

沖縄の自然を味わいながらのヨガで、受講者さんたちもこの笑顔爆  笑

 

合宿するにつれて柔らかくなっていく身体を体感しながら、心地よいひとときを過ごしました。

 

 

講座の風景

 

 

RYT200取得の講座は、全米ヨガアライアンスにカリキュラムを申請して、審査を通過したもので構成されています。

 

受講者さんたちの中には、「もっとたくさん動くと思っていた。」という声もありましたが、ヨガ哲学やヨガの歴史、解剖学など、座学も多く組み込まれています。

 

 

解剖学で使用した「ほねおくん」。解剖学は彼なしでは成り立たないくらい活躍してくれました!

 

受講者さんの中には、すでにヨガインストラクターとして活躍していて、スキルアップのために当スクールの講座を選んでくださった方もいました。

 

「これまでヨガ哲学やヨガのルーツについては無知だったので、とても勉強になった。」という感想をいただきました◎

 

 

でもやっぱり動きたいですよねー!!

 

今回の受講者さんの中には、ヨガ初心者の方もいらっしゃいましたが、練習を重ねるにつれてどんどん柔軟性を増し、安定感が出てくるヨガのポーズに一同驚き。

 

修了試験として、ひとりひとり60分のデモレッスンをしてもらったのですが、10日間で身体の使い方も表情も本当に別人のようになられていましたえーんキラキラ

 

60分間のヨガクラスを自分で組み立てて、ティーチングまでしっかりできるようになるので、当スクールを卒業したらすぐにでもヨガのレッスンをすることができます◎

 

当スクールは少人数で行っていますので、講師のアジャストが受けられやすいこと、わからないことがあったらその場で質問できることなど、少人数ならではのメリットがたくさんあります。

 

皆さん、積極的に聞いて動いた成果が出ていたなぁと、最後はとても感慨深い気持ちでした。

 

 

一緒に切磋琢磨する仲間

 

 

ヨガの学びを深めに来ているのであって、友達を作りに来ているわけではないので、みんな仲良くしましょう!とは私はまったく思っていません。

 

でも、もし当スクールで素敵な仲間ができたらそれはそれで素敵なことだなあとは思っていました。

 

今回はそんな私の想いが通じてか、それぞれの個性を生かしながらいい感じで仲を深められていて、合宿が受講者さんたちにとって思い出深いものになっていたようでうれしいです♡

 

講座の中では、ヨガの知識のある受講者さんがサポート役にまわったり、率先してみんなに自分の知識をシェアしてくれたり、みんながお疲れモードだったらそれを察して場を盛り上げてくれたりしていて、「仲間っていいなあ♡」と何度も思いました。

 

 

 

 

最後に

 

 

ヨガにはサンスクリット語で「繋がる」という意味があります。

 

仲間との繋がりはもちろんのこと、今回の合宿を通して、受講者さんそれぞれが自分の深い部分と少しでも繋がってくれていたらいいなぁという想いもありましたクローバー

 

最後の面談で、「自分のやりたいことにまた少し近づけました!」という感想をくださった受講者さんがいらっしゃって、とても温かい気持ちになりました。

 

ヨガインストラクターとして活躍してもらいたい気持ちはもちろんありますが、この合宿を通して、少しでも皆さんの「なりたい自分」に近づけるお手伝いができることが何よりもうれしく思いましたキラキラ

 

これからも皆さんの活躍を心よりお祈りしています!

 

そして、待望の第2期は、2020年2月を予定しています。

 

事前の無料カウンセリングも行っていますので、少しでも興味のある方はぜひぜひお気軽にお問い合わせくださいね。お待ちしています!

 

 

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