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ASH★RAF(アッシュラフ)スタッフブログ

アッシュラフです!FTM当事者の僕たちはタイと日本に在住。
タイでの性別適合手術(SRS)を完全サポートしてます。
手術のこと、タイのこと、真面目なことからアメージングなことまで幅広く暴露していきます!!

さとしです。


以前少し書いて、そのままになっている僕の頭の話。


僕がホルモン療法を始めたのは、20歳の頃。

期待に胸を膨らませて、病院に通っていました。


最初はすこしずつ髭が生え始め、声も太く変わっていく等のプラスの変化に喜び、早く変わりたいとばかり思っていたような記憶があります。


5年ほど経過したある日、朝起きてふと見た枕にいつもより多い毛髪が…(゜д゜;)

「あれ?」っと思いながらも、髪の毛が多すぎるぐらいだった僕は特に気にも留めずスルー。


そのまま数ヶ月が過ぎ、今度は洗髪中に「あれっ??」

泡まみれの手の中に、けっこうな量の髪の毛を発見!!

それからは、 明らかにわかる形で抜け毛が増量、進行がスピードアッープ(>_<)


色んな育毛剤やマッサージに励みながらも、すぐに無くなりはしないだろうと、まだ少し余裕もありました。


でも、そんな余裕は1年も経たないうちに消え、



焦る!!あせる。。。


やたらと「うすい」「ハゲ」「抜ける」の言葉に敏感に反応する自分。


父親が結構若い頃から毛が薄く、覚悟はしていたものの、早すぎます。

せめておっさんになるまで待ってくれー!と願うも叶わず。


年々周囲の人たちに「抜けてきたんちゃう?」と言われることも増え、良いと聞いたものを次々と試す始末。。


結果的に今のところ効果という効果はありませんが・・・。


ホルモン治療を始めて11年。現在の僕の頭はというと。


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これはある意味ホルモン注射によるマイナスの効果?

でもプラス マイナスで考えたらやっぱりプラスの方が多いから、後悔はありません(^-^)/


たぶん、これからも可能性があれば色んなものを試すけど、

最近はほぼ開き直り常に短髪!

あまり気にもならなくなりました。

このままのスピードで進行するのか、ゆっくり進むのか。

ある程度で一旦止まってくれるのか。。

それはわかなないけど、暗くならずに、オープンでいきたいと思います(苦笑)


何か良い情報があれば教えて下さいね(笑)


僕も何か発見したら、報告します!!


現地医療機関、性別適合手術、FTMスタッフがサポート
タイ・ヤンヒー病院で約4年前に手術を受けました。


渡航2日目に入院。
※現在は現地精神科医師の診断書が必要なため、診断に
 必要な日程がプラスされています。

検査、浣腸(ベッドに横になり、肛門から水?お湯?を入れら
トイレに直行)剃毛等を済ませ、午後から手術でした。



口に酸素マスクをあてがわれたと思うと、すぐに麻酔を注射。
血管の中を何かが上がってくるような激しい痛みを感じたと思
った瞬間眠りに落ちました。


目覚めたのは病室に運ばれようしている時でした。


僕は目覚めた瞬間、究極に尿意を感じて「トイレ!!」
と言いました。


病院スタッフの答えは「ピッピ(尿の事です)は出ているから
大丈夫。」
※術後2日間はベットから降りる事が出来ない為、排尿する
 ために尿道カテーテルが入れられています。



でも、カテーテルの位置が良くない為か・・・カテーテルを外す
まで究極に尿意を感じる状態が続き、脂汗をかきながら翌朝
まで耐えました。


1番痛みを感じるのはこのSTEPだと良く聞きますが、僕の場合
は尿意にしか気が回らず、術後の傷の痛みを感じる余裕があり
ませんでした。(ペインフリーは使用していました)


水を翌朝まで飲むことが出来ない事もストレスに拍車をかけまし
たが、付き添いで来てくれた友人が、水を口に含ませてくれたり
(飲まずに吐き出します)室内の温度調整等、気使いをしてくれた
お陰で何とか耐える事が出来ました。


カテーテルが外れた後は問題なく、3日目には少し歩いたり
ソファーに座ったり出来ました。


痛みについては、術後3日目ということもあって、我慢できる程度
の痛みだったと記憶しています。


4日目には排便をもよおしたのですが、腹筋を余り使えないことや、
長らく排便していない為便が出にくく(硬く)なっていた事ももあり、
随分時間が掛かりました。


5日目には無事に退院。


手術には予期しないトラブルや苦痛が伴うものだと、改めて
身に染みた手術でした。


※痛みや苦痛を感じる部分には個人差がございますので、一例と
 して参考にして頂ければと思います。




現地医療機関、性別適合手術、FTMスタッフがサポート


こんばんは。はるひとです。


昨日の夜、震度5~6強の余震がありました。

僕の住んでいる埼玉でも、かなりの揺れがありました。


まだまだ予断の許さない状況が続きそうです。


先日、知り合いのFTMの奥さんからメールがきました。


「ニュースなどでご存知かと思いますが、

今日本は未曾有の危機にあります。

その中でもGIDの支援がありません。


私達は昨夜NPOのボランティア支援団体に

参加することにしました。


いま、日本のGIDとくにFtMの人達は、

いつホルモン治療を受けられるか判らない状態です。


と、言うのも製造工場が津波によって全壊したそうです。


支援団体の代表の方にGIDの件を話したら快くと言うか…

とても力強く協力を約束くして頂きました。


ただ注射がありません。


ご無理は承知ですが、インシユリンの注射器と

男性ホルモン剤手に入らないでしょうか?


聞いて頂けたら幸いです。」


という内容でした。


たまたまホルモン注射に行く日だったので、

クリニックの看護婦さんにこのことを尋ねてみると…


案の定、次の入荷が未定とのこと。

今現状あるストックで、何とかやっていくしかない様です。


知り合いの人は、僕がタイにいると思ってメールをくれたようですが

メールをもらうまで、そんなことはまったく知りませんでした。


被災地の人たちは、必要な治療や薬の供給すら

満足に行き渡っていません。


それに比べ僕たちは、

何の不自由もなくこうやって注射が打てているわけで…


僕たちGIDの人たちにとって、ホルモン治療は必要な治療です。


男性ホルモン剤の国内製薬会社を調べてみましたが
注射器も含め、主要製薬会社は東北にあるようです。

▼以下リスト
あすか製薬:エナルモンデポー筋注125・250mg
(福島いわき工場)

持田製薬:テスチノンデポー125・250mg
(栃木工場)

富士製薬:テストロンデポー筋注125・250mg
(富山工場)

イセイ(ジェネリック):エナント酸テストステロン注125・250mg
(山形工場)

今回の震災における被害は、
目に見えるもの見えないものも含め、国内級です。

僕たちにできること。
本当に考えさせられます。