”姿を消した野菜たち・安全野菜の原点を極める!大自然カンタン活用術とは?” | 旅育×バイリンガル教育~8歳♀の育て方、模索中~

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★11ヶ国の旅行経験★群馬→インド→静岡→神奈川と3回の引越し経験★持ち前の明るさと物怖じしない好奇心旺盛な性格で変化だらけの人生を楽しむ1人娘を心身共に健康に育てたい、30代半ば専業主婦のブログです。身体にいい食材を楽に美味しく食べたい!今1番の関心ごとです★

無投薬・無医療実践家さん、
ありがとうございますニコニコ


とても興味深く
非常にわかりやすかったですウインク

リブログさせて頂きます。



---引用させて頂きました---


道行く人を眺めていると・・・、

 

 

背の高い人もいれば、低い人もいる。

痩身の人もいれば、恰幅の良い人もいる。

 

 

生命は個々それぞれに

 

“バラバラ”

 

になる。

 

これは生きものの

 

「原則」

 

といえるものではないでしょうか。

 

平均身長・平均体重、こうした尺度もありますが、

 

それはあくまで全部を足して、アタマ数で割っただけのこと。

 

その中には、大小さまざま、悲喜こもごもに含まれている次第です。

 

生きものとは、

 

“バラける”

 

のが自然で、当たり前。

 

でも、

 

スーパーに並んでいる野菜はというと、どういうわけだか、

 

「みんな同じ」

 

長さも太さも、ほぼ

 

“均一”

 

に揃えられている。

 

別のスーパーに行けば、事情は変わってくるのかと思いきや、

 

そこもかしこも

 

「全部同じ」

 

何だか自然、生きものの定めに反しているようにも感じてしまうのです。

 

 

そこで今回は、「自然な食べもの」について考えてみることで、

 

医者を遠ざけ、クスリを拒む。

 

そんな生き方のヒントについて、述べてみます。



---引用終了---


数ヶ月前まで
スーパーの普通の野菜を買ってた際、

野菜の大きさ
色、形


みんな同じで均一なことに 

全くと言っていいほど
違和感を感じていませんでしたガーン


今思うと本当に、

野菜に個性がなかった!!!!!!


しかし野菜の購入先を

メルカリの無農薬野菜にしてみると、


同じ方が作ってても

野菜の大きさはバラバラやし
形がひん曲がってたり
傷があったり
虫食いがあったり
虫がついてきたりと


個性がある!!!!!!


今思うと 

スーパーの一般的な野菜は

工場で作られたかのように
見えなくもないですキョロキョロキョロキョロキョロキョロ


無投薬・無医療実践家さんが
書かれてることからは

逸れますが・・・


なんでスーパーの一般的な野菜は

まるで工場で作られたかのように
均一か!?


それは

綺麗な形
綺麗な色
虫食いなし・・・

な野菜を

私たち消費者が選んできたから
=農家は売れるものを作ってきた

それも理由の1つと知り
深く反省しましたショボーン


私自身
スーパーで購入していたときは、

まさしくそんな野菜を
選んでましたびっくり


しかし今の私は

野菜に個性があったり
虫食いがあると

安心します照れ
 

人間も野菜も、
個性が大事ですねお願い


未だ野菜に虫がいると

「ギョッガーンガーンガーン

とはしますが

「そりゃあ虫もおるわな」

と受け入れられるし


生きてる虫がいると

娘が喜んで
ベランダで遊んでます爆笑爆笑爆笑


無投薬・無医療実践家さんの
こちらの記事、

私たちの食に深く関わることやし
ぜひ全文読んでいただきたいのですが

最後も特に興味深いので
引用させて頂きますニコニコ


---引用させて頂きました---


こうした面倒なタネ採りを

 

“カンタン”

 

に行える方法があります。

 

それが

 

「自然生え」

 

といわれるものになります。

 

自然界は人がタネを採り、翌年にわざわざ播かなくても、

 

あらゆる草木が勝手に

 

“生えてくる”

 

そんな世界です。

 

自然生えは、この仕組みをタネ採りに

 

「応用した」

 

方法といえるのです。

 

人が介在して、タネ採りを行う際は、

 

“形や大きさ”

 

などを人の目でジャッジして、その株からタネを採ろうとするわけです。

 

でも、

 

人の目はどうしたって

 

「曇りやすい」

 

面もある。

 

だから人を介するのではなく、自然界にタネを

 

“選抜してもらう”

 

自然生えは、このような方法といえるのです。

 

例えばトマトの場合、気温が下がるまでの間、

 

収穫せずに、そのまま実を畑に

 

「置いておく」

 

そして平均気温が

 

“10℃以下”

 

になった段階で、枝から実を切り離し、そのまま土に

 

「埋めてしまう」

 

1個のトマトの実の中には、

 

“30~50個”

 

くらいのタネが入っています。

 

春になり、気温が上がっていくと、その中から芽が出てきて、

 

そのまま

 

「成長」

 

していきます。

 

キュウリもナスも、この方法でカンタンに

 

“自家採種”

 

ができてしまうというわけです。

 

この方法の素晴らしいところは、自然界が

 

タネを勝手に

 

「選抜」

 

してくれること。

 

霜や雪などに耐えられないタネからは

 

決して

 

“芽が出ない”

 

厳しい冬を乗り切れるタネだけを

 

「選抜できる」

 

というわけです。

 

見事、芽が出て成長した実。

 

それからまた同じ方法で翌年に

 

タネを

 

“繋いでいく”

 

採種・洗浄・乾燥・保管といった、タネ採りにまつわる面倒な作業を

 

「カット」

 

できるといったメリットがあるのです。

 

家庭菜園やプランター菜園を行っている方には特にオススメの方法になるので、

 

是非チャレンジしてみては?



---引用終了---


最近超ミニベランダ菜園を
初めてみた私ですが、

いずれこの自家採取レベルまで
いけたらいいなウインク

と読みながら思いましたウインク


とても参考になりました!!!!!!


しかし非常に気になるのが
種苗法改定案・・・


種苗法が改定されてしまい
自家採取が禁止されてしまうことは

本当に恐ろしいことやと

無投薬・無医療実践家さんの
記事を読んで

改めて思いました。


安心安全な美味しい野菜を
これからも食べ続けたいし

何より娘に
食べさせたいです笑い泣き笑い泣き笑い泣き