★8泊9日★ザベアフットエコホテル滞在記#5 | 旅育×バイリンガル教育~8歳♀の育て方、模索中~

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★11ヶ国の旅行経験★群馬→インド→静岡→神奈川と3回の引越し経験★持ち前の明るさと物怖じしない好奇心旺盛な性格で変化だらけの人生を楽しむ1人娘を心身共に健康に育てたい、30代半ば専業主婦のブログです。身体にいい食材を楽に美味しく食べたい!今1番の関心ごとです★

やしの木12月4日やしの木モルディブ旅行4日め 続き

2泊限定でアップグレードされてた
ビーチフロントルームから

元々予約していたリーズナブルなお部屋、
シーサイドルームへ移動・・・



こんな感じで前の部屋と向かい合わせやし

目隠しがあるとはいえ
隣の部屋はスグ横なので、


リゾートというより
ゲストハウスのような雰囲気照れ


プライベート感が欲しい方には
向かないですねー。


シーサイドルームの
室内写真はこちらへニコニコ

ビーチフロントルームの
室内写真はこちらへニコニコ


ただ私の場合は

ビーチフロントルームより

シーサイドルームの方が
気に入りましたラブラブラブ


シーサイドルーム、

ゲストハウスのような

カジュアルな雰囲気が
好きな方にはオススメですウインク


1人旅の方や
気さくな方が多くて

私はとても居心地が良かったですチューチューチュー


たまたまかもしれないけど

ビーチフロントルームより
シャワーの温度や水圧が安定してたのも

嬉しかったポイントウインク


あとこちらも部屋によってかも!?ですが、


私らの場合

ビーチフロントルームより
シーサイドルームの方が

日当たりが良くて
明るい感じがしましたおねがいおねがいおねがい


ビーチフロントルームやと
洗面台が1つやったのに

シーサイドルームは2つあったし

洗濯物を干すスペースも
ビーチフロントルームより
多かったのも

私的プラスポイント照れ


みんな洗濯物はランドリーサービス
出してるのかな!?びっくり

なぜか他の部屋の人たちは 
外に洗濯物を干してる様子がなかったけど

運良く1番奥の部屋やったこともあり、

一応リゾートホテルやろうけど
いいのかな!?キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

っと躊躇しつつ  

洗濯物を外干ししてました口笛


部屋の内部はそう大きくは変わらないのに
(私と旦那的に
ビーチフロントルームより
シーサイドルームの方が
使い勝手が良かったウインクウインクウインク)

ビーチフロントルームより
だいぶお安いので、


リゾートっぽい雰囲気や
プライベート感を重視しない方には

オススメできる
シーサイドルームです照れ


どちらにしても

室内は清潔で新しい印象を受けたし
1日2回掃除が入るし

快適に過ごせると思いますラブ


あと1つ付け足すと

シーサイドルームのそばに
スタッフルームがあるのか

スタッフと思われる話し声が
結構聞こえたので


そういうのが嫌な方も
シーサイドルームは向かない気がしますグラサン


ダウンシーサイドルームの
真ん前の部屋との
距離の近さ伝わるかなー。


真ん前が日本人やと
ちょっと気まずいかもしれないけど(笑)

ここはお客さんのほとんどは欧米人なので

問題ないグラサングラサングラサン


ちなみにハイビスカスアップ
娘が自分で活けて!?ました。


モルディブ来ると
遊びのほとんどが自然になるウインク

そんな娘を見てると
私も嬉しくなります爆笑爆笑爆笑


シーサイドルームの
部屋の前にあるベンチ、

寝心地良かったー口笛



とある日の自撮りニコ


毎日のように
ハイビスカス髪飾りを
プレゼントしてもらって

「プリンセス」と呼んでもらって

ご満悦な娘でしたニコニコ


モルディブ含む南アジアの国は
(このホテルはバングラデシュ人、
インド人、モルディブ人が多かった印象)

ほんま子どもに優しいのがいいですねウインク


日本にいて
こんなに他人が我が娘を
大事にしてくれることはないので

娘はもちろん
親の私もすごく嬉しく有り難いし、


こんな風に
他人に大事にされ認めてもらう経験も

モルディブ旅行の
1つの価値に感じてます。


嬉しいような寂しいような、ですが・・・
(キッズフレンドリーさを
モルディブ旅行の価値と感じないくらい
日本もキッズフレンドリーな国に
なって欲しいショボーンショボーンショボーン)


この日の夕焼け・・・


どんよりな空も好きウインク


ベアフットエコホテルでは  

こんな感じで
スケジュールが組まれてました。
(2019年12月中旬のスケジュール。
シーズンによって変わるかも!?)



せっかくなので

この日は
モルディビアンクッキングショーを見学チュー
(無料)

ショーの後に何か食べれるのかな!?キョロキョロ
と期待もあり。笑



ちょっと暗いけど・・・





トラディショナルオーブンはもちろん

ヘディカを作る過程を
見たことはなかったので

興味深く観察照れ


たぶんあまり英語も得意でないようで、

詳しく説明するというより

簡単に説明!?しながら
黙々と作ってる感じでした。


そして完成照れ



食べていいのか!?キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

とみんなが様子を見てると


スタッフが
(シュノーケル担当の
ヤンチャな感じの欧米人ガイド)

「食べていいの!?ニヤリ

と1番に食べてました。笑


リゾートっぽい雰囲気もありつつ
カジュアルな雰囲気もたっぷりで

居心地の良かった 

ザ ベアフット エコ ホテルチューチューチュー


出来たてヘディカ
美味しかったー爆笑爆笑爆笑


茶色いのは魚入り

サモサみたいのは
中身はインドのサモサと全然違う!!
(中身何か忘れたけどニヒヒ)

白いのは確かスージーと言ってて

インドで食べたことのあるスージー
(あれは茶色かったな。
思うに全粒粉と薄力粉!?の違い!?)

とほぼ同じように感じましたー。


参加して良かった、
おやつタイムクッキングショー爆笑


さてさて我が家・・・

ザ ベアフット エコ ホテルの
ディナータイムは19時から
(リゾートタイムでは20時)

ということで、


時差もあるし
娘にとって遅すぎる!!と思い


ランチやディナーは付けず
朝のみでホテルを予約してました。


なので基本的には

ローカルエリアのレストラン
(毎回Youth cafe)
で食べたり

旦那1人で行って持ち帰りにしたり

日本から持っていった食材でしのいだり

で、昼食&夕食を摂ってました。

朝食をなるべく沢山食べたのは
言うまでもなく


ルームサービスもあったけど、

あんまりやった・・・
っという声を聞いてたし

ケチな旦那が

ルームサービスを頼むくらいなら
自分がローカルレストランで
テイクアウェイしてくるよグラサン

っとうので利用せず、でした。


ででで・・・


毎日そんなんやと味気なさすぎるので、

この日は娘を昼寝させて
ホテルで夕飯を食べることに爆笑爆笑爆笑
(朝、昼、夜とビュッフェのみ。
レストランは1箇所のみ。)


写真汚すぎやけど、

種類が豊富というのを伝えたかった。笑
(ってこの写真じゃ伝わらんな笑い泣き)


イタリアンシェフがパスタ作ってくれたし

野菜の種類がカナリ豊富で

チキンの丸焼きや
(早々に品切れなったけどえー)

いろんな味付けの魚があって

めちゃめちゃ満たされたーラブラブラブ


毎日のように行ったYouth cafe
(ローカルエリアのレストラン)

では毎回魚が品切れで、

しゃーなしチキン食べてたからなえーえーえー


モルディブで魚がないとか
なんでやねん笑い泣き笑い泣き笑い泣き


1度魚がないと言われたとき 

モルディブ人ボスみたいな人が
何か言うと

「時間はかかるけど
魚料理出せる」

と言われたんですよねー。


どんだけ待たされるか恐かったから
無難にチキンにしたんですが、

「魚がないなら 
○○で買ってくればいいだろ」

とでも言われたのかな!?


話変わるけど

今年1月に
トッドゥ(Thoddoo)に行ったときも 

レストランで毎日「魚がない」

と言われ・・・


そのときは

強風で漁師が漁に出られないから
お店に魚がない

って言ってたんよね。


今回も天気不安定やったし
同じ理由か!?!?!? 


よくわからんけど

モルディブで魚がないって
モルディブ人は何を食べるんだ!?キョロキョロキョロキョロキョロキョロ


野菜はほぼない(ローカル島)
お肉や穀物は輸入品・・・


唯一と言っても過言ではない
フレッシュな食べ物が魚なのに

魚がないとか、未だ信じがたいです笑い泣き


話は戻り・・・


ディナービュッフェは

大人30ドル(税込) 
5歳の娘は無料  

飲み物はミネラルウォーターのみ無料

でした。


日本食はもちろんないし

毎日食べたら飽きそうに
私も旦那も感じたので

朝のみプランにして
夕食はフレキシブルにしておいたのは

我が家には合ってました口笛


夜の桟橋・・・


リゾートな雰囲気爆笑爆笑爆笑


何度も書いてますが

ザ ベアフット エコ ホテルは

リゾートホテルのような雰囲気ですが

ハニマドゥというローカル島にあります。
(なので
モルディブで1日中アルコールを飲みたい人は
絶対泊まっちゃだめですよーグラサングラサングラサン)


ハニマドゥは 

たぶんモルディブの中では
大きな島で

空港エリア
ローカルエリア
リゾートエリア
(ザ ベアフット エコ ホテル)

と綺麗に別れてます。


リゾートエリアからローカルエリアは
思ったより近くて

ビーチを散歩したり
サイクリングしてたら(レンタサイクル無料)

あっという間に着きますチュー


そんな

ザ ベアフット エコ ホテルや
ハニマドゥ島のローカルエリアに

興味のある方は

引き続き旅行記読んでもらえたら
嬉しいです口笛