おはようございます。覚醒の旅へようこそ。ヨータです。

 

前回の続きです。

翌日は出張する日でしたので前日の夢の体験が残りつつも車に乗って出張先の静岡へ向かいました。いつものように甲南SAで休憩して車に乗り込みアクセルを踏み込みます。

暫く高速道路を運転しているとフロントガラスに何かがあたり、キズがつきました。

小石やゴミ程度ではキズはつかない筈なのですが。

「フロントガラス、修理やん。」「高くつきそうやな」と思ったのですがよく見るとそれは何か星のように見えるのです。

 

 

Fig.1  車の中からの写真

 

 

その夜、出張先のホテルでハルシオンという言葉が忘れられずに調べてみました。

 

ハルシオン(Halcyon)は、ギリシャ神話に登場する女神アルキュオネー(Alcyone)に関連する言葉で、特に「平和で静かな」という意味で使われます。アルキュオネーは、海のニンフであり、彼女の名前はプレアデス星団の1つの星にもなっています。

また、ハルシオンという言葉は、古代ギリシャの神話に由来して、特に海の中で静かで穏やかな日々を指すことがあります。ギリシャ神話では、アルキュオネーは夫セイクーンとともにハルシオンの日々を過ごし、海の上で平和な時間を楽しんでいたとされています。そのため、「ハルシオンの日々」という表現は、穏やかで幸せな時間を表すために使われます。

 

 

今度は恒星アルキュオネーについてです。

 

恒星アルキュオネー(Alcyone)は、プレアデス星団(またはセブン・シスターズとしても知られる)の中で最も明るい星の1つです。プレアデス星団は、おおぐま座の方向に位置し、地球から約440光年の距離にあります。アルキュオネーは、その中で最も輝かしい星として知られ、視覚的には明るい星の1つとして見ることができます。

アルキュオネーは、主系列星(水素をヘリウムに変換する段階での恒星の主要な段階)に属する青白い星であり、その光度は太陽の約2,400倍から3,000倍に相当します。その直径は、太陽の約3倍から5倍程度と推定されており、地球と比較して非常に大きな恒星です。

また、アルキュオネーの名前は、ギリシャ神話に登場する海のニンフであるアルキュオネーに由来しています。彼女は海の神ポセイドンとの間に生まれ、様々な神話や文化に登場する重要な人物です。

 

つまり、

ハルシオン=Alcyone=恒星アルキュオネー=プレアデス星団の恒星の一つ

という図式になり、さらにフロントガラスのキズ、そして先日実家に帰ってドライブしていた時に丁度、スバル車の話を娘にしていたことを思い出しました。

シンクロニシティがバンバン来てますね。

 

ハルシオン=Alcyone=恒星アルキュオネー=プレアデス星団の恒星の一つ=フロントガラスのキズ=スバル車=プレアデス

 

私のところに来てくれた女性はプレアデス星団の恒星アルキュオネー出身で

彼女達の星に案内してくれたのでしょうか。

 

今回は推測というか直感的な結論になります。

皆さんはどう思われますか?

しかし440光年か、一瞬でその星に行ったのだとしたらどこでもドアのような技術が既にあるんでしょうね。それとも面接の部屋自体がUFOだったのか。

 

 

誰か同じ夢を見ていた人いないかなあ・・・^^

 

 

覚醒の旅へ

ヨータ

 

 

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