広島県福山市のデッドストックガレージさんから我が家にお迎えした1950年代のヴィンテージ玩具 | 怪獣玩具とカタナとキングコングのブログ

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1990年からソフビのコレクションを続けています。たまにSUZUKIカタナ400やアメカジについても書いてます。


右の大きなわんぱくデニスが、先日の旅行で出会った広島県福山市のデッドストックガレージさんから、我が家にお迎えした1950年代ヴィンテージ玩具。

大きなソフビ製で、ソフビは柔らかめで足首がヘタりやすいので、首のカンチャクに切れ目を入れ、新聞紙を腰から下に詰め込み、補強しています。

赤いオーバーオールやボーダーシャツ、運動靴が失われたモノも市場で見かけますが、デッドストックガレージさんで出会ったデニスくんは全て揃った完品でした。

小さいデニスくんは旅から帰って、ヤフオクで「ソフビ」と検索したら偶然ヒットした同年代に発売されたソフビ。

ソフビに切れ目があり、安価で落札出来ました。

大きなデニスくんが縁を引き寄せてくれたんでしょうねぇ。


ちなみに、福山市のデッドストックガレージさんにも、この小さいデニスくんの在庫がありました。

先週末に拝見したので、気になる方は「デッドストックガレージ 福山市」で検索!