ということで、自宅待機がてらに備忘録。
ちょっと長いので、読み飛ばして、参考文献のリンク見たほうが早いかもしれないですね。
開発全般で使用するUMLとユースケース図。
特にユースケース図は視覚的に顧客とのやり取りを行うのに
非常に有効的な手段です。
何故かと言うと、インプット、アクター(機能)、アウトプットの三つで表現するため非常に簡単な書き方になるからです。
DBがどんな働きをするか開発側の言葉で全て表現しても
顧客は理解できません。
ある意味、日本語の通じない外国人に
日本語で話をするようなものです。
そこで、相互に理解できるコミュニケーションツールとしてユースケース図を含むUMLが開発されることになりました。
特にオブジェクト指向化が進んでいる昨今では、概念も同様な定義付けをしているので、開発者内部でのコミュニケーションもこれで図ることができます。
これを理解して使用するようになれればかなり広範囲の人と
仕事上のコミュニケーションが円滑に取れるようになります。
まずはここからですね。
ER図はDBE内部で意識合わせに使うものだと認識しておけば
ユースケース図とER図の使い分けもできていいかもしれません。
後一点、
ユースケース図の書き方にこだわりだすとキリがありません。
簡単に書くことを目的としてるので、
何をどこに配置するかといったことぐらいしかありません。
自由度が高いので迷うかもしれませんが、
そこは決まっていないものは自分で命名してもかまわないです。
顧客とのやり取りの中で
突っ込まれたときに
「決まってないので命名しましたがこれでかまわないですか?」
的に聞くといったことで解決します。
厄介なのはフローを全部洗い出して書き上げるところがこれの一番のネックかもしれませんが、それも、顧客とのやり取りやレビューで自分の見えて無い部分が洗い出されます。
まあ細かく言いだすときりが無いのでこんな感じです。
ということで参考文献。
■Wiki----統一モデリング言語-----概念全般と簡単な図。
■今日から始めるUMLモデリング----UMLの説明からユースケース図の描き方の説明