こども店長みたいな合法児童労働じゃなくて、違法な方の話。


途上国のカカオ農園やコーヒー農園などで、安価な給料で働かされ、学校にも行けず、重労働と農薬で健康被害が出ている子供を思うと


チョコレートやコーヒーを安く買う事に疑問を感じる


一時期、フェアトレードのものを買っていた。


チョコレートはホント高い。


それと、東ティモール産のコーヒーが好きで買っていたが、コーヒー豆が出荷出来ないほど、国の情勢が悪化して販売中止になり


生産しているのに、市場に出ない場合もある。


秋はチョコレートの新製品が発売される時期。
食べてみたくなる商品で溢れている。


消費者としては、美味しく品質のよいものを、一円でも安く買いたい気持ちから、どこのだれが作っているかわからないカカオから作られた、チョコレートを買う。


この矛盾、やりきれない思いだ。



中学の時、農業軽作業のバイトをクラスメートから誘われた。


たばこ農家の娘な彼女は、お父さんからクラスメートに声をかけるよう言われたのだ。


日給はお小遣い程度しか払えないとのことで、三千円、お昼つき、8時間労働。


乾燥した葉っぱをきれいに広げて束ねるのを、大量に作るのだ。


2日で六千円。


時給換算するとあまりにも安すぎ。


その当時、葉っぱの買い取り価格はとても高かったので、子供使って安くあげようとする、おじさんの、その気持ちに嫌な気分になり


悪いけど断った。


2日で二万なら考えた(笑)


その話を、元たばこ農家にヨメに行った友人に話たら


手のひらからニコチンが吸収されるんだよ!

加工されたものではなく直接だからね!

そんなバイトを子供のうちからやっちゃダメ!

うちの義父は、子供のころからその手伝いで、42でガンで死んだよ!


と、若干、都市伝説混じって、注意され心配された。


いつだって大人の嗜好品の為に犠牲になるのは、世界中の子供たちなんだよな。


やりきれない思いでいっぱいである。