習慣実験 603日目 (ある事) | DECADE

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10年後の自分に10年間の変容を報告するための人体実験ブログ。
必ず、1日も欠かさずUPします。※内容1文字の日もあります。お許しを。




こんにちは



最近は行きも帰りも1リットルの涙を、

今一度見ては、涙をこらえて電車で変人がられるという日々が続いております。

沢尻エリカさんや薬師丸ひろ子さんをはじめ、

演者の演技が上手すぎて、(熱がこもっていて、)

あっという間に引き込まれてしまいます。



無駄な時間の様で、

これも何かの縁だったのでしょう。

このドラマと、

先日の才能心理のセミナーとが相まって、

新たに気付くことがございました。

(無駄な事など全くないのです)



主人公の池内亜也さんは、

脊髄小脳変性症を患っていたため、

健常者から見ると、出来る事が次々と奪われていきます。



これを才能心理セミナーふうに言うと、

ある人から無い人に本人の意思とは関係なく、

変化せざるを得なかった状態だったのです。



”ない人”は若年期の切望から何かを強く求め、

行動の力にしていくのが”ない人”の典型的モデルケース。



しかし、

彼女の場合には、動こうにも動けません。



それでも彼女は、想像を絶する絶望の中でも輝きを失わなかった。

なぜか。



彼女は、

ほんの一すくいの”ある”ものに全ての思いの丈を込めたのだと思います。



歩けない。話せない。1人じゃ生活すらできない。

そんな彼女に残った数少ない”書く”という事。


それに全てをかけて、

ゆっくりと時間をかけながら、

その生が途絶える時まで、

自分の心や周りの事、他にも感じた様々な事を、

書物に残しました。



それが、ドラマ 1リットルの涙の原作なんです。




彼女の中に残っていたのは、

大きな器の中に、たったほんの少しの事です。


私やあなたの器の中に、

”ある事”はどのくらいありますか。



”ある事”がたくさんあるのに、

自分の可能性を見限っていませんか。

”ある事”がたくさんあるのに、

どうせおれ/わたしなんて・・・と思っていませんか。



亜也さんに最後に残ったのは、

家族の愛と書く事と病気だけだったかもしれません。

それでも、”ある事”と向き合って、

大切に磨きあげれば、こんなにも
多くの人を動かせるのです。



彼女の何倍も”ある事”をもらっているのに、

自分のウジウジと自信が持てていない一部の部分が、

とても情けない感じました。



友人や一見変わった家族が私に与えてくれた大切なものを、

私自身が見限ってどうするんだよ。と。



亜也さんの様に、

自分にあるものと正々堂々向かい合い、

その恩返しやそれを伝える事をしなくてはいけないですね。



※全然、関係ありませんが、
  沢尻エリカって”ない役”を演じさせるととてつもない演技力や感受性を発揮する気がします。
  (逆の普通のラブストーリーの主人公とか”ある役”ではあまり輝かないのかもしれません。)



■今日の習慣


そうじ
(洗濯もの)

未来投資
(鮒谷道場成果物見直し)