ここから周易下経に入ります。

 

沢山咸の卦は、艮(=山)下兌(=沢)上。

咸は感ずること。自分が他人を感動させること。他人を見て感動すること。

 

艮の卦は少男、兌の卦は少女。若い男女が互いに心を動かして恋愛となり、

夫婦の関係となる。

夫婦の始まる卦。そこから拡げて一般に相感動することについて。

 

・・・なぜここで上下の区切りとなったのか、解説してくださっておりました!

便宜上、ということだけれど、

上経は、天と地と、万物の始まりから。

下経は、男と女と、つまり人間の社会の秩序の始まりから。

 

『止而説。』艮の卦の徳は止まること。兌の卦の徳は説(=悦)ぶこと。

「有頂天になって動きまわらず、正しい道に止まって悦」んでいることが大事。

六爻それぞれで感ずることのいろいろなパターンが説明されており、

各々の欠点を教えてくれており、人間関係の妙、ためになります ^^