このところ、仕事が山あり谷ありで大忙し。


ますます太極拳の練習の時間がとれません。



楽しみにしていた2週間ぶりの教室も参加が危ぶまれましたが、


なんとか準備体操の途中から参加できました。



基本功が始まったら、先生の視線が飛んできた。


この前質問してよくわからなかったところ、理解できてない、ってこと、先生、しっかりお見通しです。


先生 「そこで止まって。 」


ちょうど切り返しのことろで動きを止められる。


「次はどうしますか?」


私 「えっと、右の胯を緩めて・・・」


先生 「次は?」


私 「右へ体重を移してから回転」


先生 「してない」


私 「??」


理解力のない生徒のために、先生、自分の腰と肩に手を当てさせてくれて、実演してくださいました。


足裏から反対側に送り込んで、その続きで回転して手まで力を伝える。


腰・そして肩と、当てた手の順にしっかり力が伝わってきます。


足裏から反対側に送り込んで、その続きで回転して手まで力を伝える。


この前よりもわかった気がしました。



私はうまく力を送り込めておらず、さらに、移動しながら回転してしまっている、と。


軸ができていないのに回転するから崩れる、崩される。



前より理解ができてちょっとうれしくなったのだけど、


手の動きをつけた途端にまたまた飛んできた! 「手首曲げちゃダメです!!」



曲げると力でしか対抗できないけど、肩・肘・手と回転がつながっていくと力がなくても飛ばせる!


こちらも実演してもらって、ほぉ~!!となったんですが、


やっぱり体が動かない。というか、そのとおりに動かせない。


何度やっても 「また曲げた!」 「まだ曲がってる!」


厳しい指摘が飛んできました。(先生、指摘は厳しいですが、表情はにこやかです ^^;)



自分なりに直しているつもりなのに・・・全然できてないみたい。


意識するとより一層そこがこわばってしまって、スムーズにいかない。



そういえば、最初に通っていた教室で、


雲手の時の手がヘンだよ、と注意されていたことを思い出しました。


形ばっかり追いかけて、手首からヘンにまげてしまう癖がついてしまってるんですね、きっと。



間違った動きを矯正するのは、新しい動きを覚えるよりも大変。


手首をまげてしまうと気の流れも滞ってしまうでしょうから、もっと敏感にならないと。


もっと丹田から動き始めないと。


身体を使って練習しないとできるようにならないな。


さて、どうやって時間を確保しようか、悩ましいところです・・・