フィシオエナジェティック基礎クラス開催します



★フィシオエナジェティック<基礎クラス>★

【日程】2014年7月26日(土)7月27日(日)
【時間】10am~6pm
【場所】TFTビル(台場)
【講師】大橋DDS.
【申し込み】
http://ecobody.jp/contact/mail.cgi?id=apply4holisticexcellence
http://www.holistic-excellence.com/physioenergetic/

フィシオエナジェティック講師 Dr大橋へのインタビューパート4です。


T(とーます):前回の話題はキネシオロジーテスト(筋肉テスト)で「体が嘘をつく」ことがよくあるというお話でした。そして体の嘘の付き方のパターンのいくつかを教えていただきました。ではどうすればその嘘をかいくぐって正しい答えを導けるのでしょうか?

 

Dr(大橋康之先生):それはですね~、、、、一つ質問してもいいですか?

 

 T:えつ?いいですよ。

 

Dr:さきほどスイッチング(極性の逆転)といってyesnoや右と左や上下・表裏が逆転してしまう現象があるといいましたよね。そしてとーますさんはフィシオエナジェティックを習う前もそれには対処して来たということですが。

 

T:はい、それなりにやっていたつもりではあります。

 

 Dr:ではどのように対処されてきたんのですか?

 

 T:スイッチングが疑われる場合は、ある一定の手順にしたがって反射ポイントを刺激したり摩擦したりしてスイッチングを解除します。

 

 Dr:そうですか。ではその時にその人がスイッチングしてしまっている原因は特定しますか?

 

 T:いいえ。とにかく前述した手順を踏めば解除できるので原因までは、、、、

 

 Dr:でも原因がそのままだったらまた再びスイッチングするとは思いませんか?

 

 T:そうですね。十分あり得ますね。

 

 Dr:セッションの最中にスイッチングが復活したら混乱してしまいますではスイッチングが復活しないようにするにはどうしたらいいと思いますか?

 

 T:う~んどうしたらいいんですか?

 

 Dr:それは単純明快です。スイッチングの原因を特定してそれに対処すればよいのです

   そうすればセッション中にスイッチングが復活することもありません。

 

 T:そう簡単におっしゃいますけど、そんなことが可能なのですか?

 

Dr:それが出来るのがフィシオエナジェティックです。

スイッチングの原因のレベルを見つけ出してそれに直接手を打つのです。

 

原因としては

 

1,骨格などの身体構造の問題、

2,アレルギーや毒素の蓄積や栄養素不足や感染などの生体化学

の問題

3,精神的・心理的問題

4,経絡や脳機能や電磁波などの情報処理や情報伝達の問題

5,微細なエネルギーの問題

 

のどれかに当てはまります。

フィシオエナジェティックでは瞬時にそのレベルを特定することが可能です。

 

次に、その中から絞り込んで原因を特定してそれに対処するわけです。

 

 

 

T:すごくシステマチックですね。さすがドイツで生まれた技術です。

 

Dr:ドイツでなくオーストリアですよ! しかも開発者はベルギー出身のラファエル先生ですよ!さらに言うとARテスト自体はラファエル先生がスペイン在住の時に発見されています。

 T:あっ、こりゃまた失礼しました。私も復習が必要ですね。

 Dr:2014年7/2627にフィシオエナジェティックの基礎クラスがありますよ。

特に「体がつく嘘」をかいくぐる方法である「予備テスト」には力を入れて教えますから受講されたらいかがですか?

 

 T:はい



フィシオエナジェティック基礎クラス開催します



★フィシオエナジェティック<基礎クラス>★

【日程】2014年7月26日(土)7月27日(日)
【時間】10am~6pm
【場所】TFTビル(台場)
【講師】大橋DDS.
【申し込み】
http://ecobody.jp/contact/mail.cgi?id=apply4holisticexcellence
http://www.holistic-excellence.com/physioenergetic/