「古き良き時代のもの残す」

 

貴乃花親方のブログの言葉。

彼はまだ45歳。そんな若い方が

こんな素敵な思考を持っておられるとは

とても勇気を頂く。

 

私も古き良きものを残すことに大賛成。

文明は進み、なにもかもを時代に合わせなければ

いけないのかな~と常々思うから。

 

 

結婚相談所も昔は仲人は必ず「同席」をした。

その理由は、お相手をみて、

そのご縁が上手く行かない場合でも、

常に他の会員さまへ推薦をするためのもの。

 

 

条件はプロフィールで簡単に分かるけれど、

性格やその方から伝わってくるものは、

会員さまがよい悪いではなく、肌で感じるからこそ、

他の人にも推薦するために大切なものだと思う。

 

 

相談所もあまりにもビジネス主義になりつつあるので、

仲人も素人でも平気でビジネスができる時代になりつつある。

真摯に先輩から学ぼうと思う人は皆無の時代かも知れない。

古き良きものから学ぼうと思う心が失われつつある。

 

 

日本はアメリカの影響が強いので、

物質主義、金儲け主義。

常に新しいものを追求する主義。

 

 

ドイツにいくと、

まだ、20世紀?!と思うほど、

時間がゆっくり流れている。

そして、古き良きものを大切にしている。

息子がドイツ在住から帰国できないのは残念ながらそれが理由。

人間らしく生きることができるのは遥かにドイツにある。

 

時々、ドイツと日本は似ている!?と問われるけれど、

それは昔の話だと思う。

似ているのは経済大国なところかな~

ある意味、勤勉をよしとしている国民性は似ているね。

 

 

でも、ドイツはよいか悪いかは別として

主観的、感情的ではなく、みんなを守るために

合理性を人間のために貫いている。

合理性のために人間がいるのではない。

 

 

例えば、先日、テレビでドイツは独身税がかかる、と。

それは、言葉の使い方で、ちがう印象を与えていて残念。

 

 

実は、既婚者、子供を育てる人たちを優遇の方が正しい。

通常の税制度から、

既婚者、子供がいる人たちを国で応援しようというもの。

つまり既婚者は税が優遇されている、が正しい。

子供には国から助成金がもらえる。

学校は無料。

医療は無料。

最低限の生活ができるように国は守ろうとしている。

それは、子供を育てる人を応援するため。

それは、今後の国を支える子供を育てている人を重んじるため。

独身よりも税が軽減されているだけ。

 

独身税が取られるのとはニュアンスがちがう。

 

 

知ってる?

子供を育てるのは本当に大変だよ。

時間関係なく泣く、ぐずる。

遊んで、遊んでと時間関係なく迫ってくる。

親の時間は本当にない。

子供の肉体、精神の健康も考慮し、

子供の学校や将来を不安に感じながら

頑張って親は働いている。

 

それを個人の自由と考える世の中は少しおかしい。

子供は世界の宝。

みんなで育てる意識を多くの人が持つ時代に

なればいいな~♪

 

 

お金持ちが偉いというような貧しい考え方をしていると、

いつかは世界は破滅することを危惧する。

 

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