①食事を抜くことが多い


先ほどもお話したように、

人間には少ない食べ物でも生きていけるよう

エネルギーを蓄積する能力が備わっています。


つまり、食べないと体は

「今度いつ栄養が摂れるかわからないから
 

貯めておかなくっちゃ」と


必要以上にエネルギーを吸収し、

蓄えておこうとしてしまうのです。


体脂肪を蓄積しやすい、

いわば太りやすい体質の出来上がりですね。


国民栄養調査では、


「1日1回以上欠食していると、

 1日3回食べている人よりも皮下脂肪が厚い」


という結果が出ています。


人よりも皮下脂肪が厚いなんて、嫌ですよね?


そうならないためにも、

決まった時間にキチンと

食事を摂ることが大切です。


以下、改善策を書き留めますので、

参考にしてください。



⇒朝食を抜きがちな人は・・・


いきなり朝からキチンとした食事をなんて言いません。


最初はヨーグルトや、チーズ、果物などでも構いません。


それも無理なら牛乳、野菜ジュースなどでもいいでしょう。


とにかく胃になにか入れる努力をしてみてください。


朝食が排便のスイッチになります。



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さて、さきほど生活習慣が太る原因と述べました。


ここでは、実際にどんな生活習慣が太るのかを挙げていきましょう。


①食事を抜くことが多い


②食事の時間がバラバラ


③まとめ食いをする


④ドカ食いをする


⑤夕食が遅い


⑥深夜に飲食をする


⑦早食いをする


⑧間食をする


⑨ながら食いをする


⑩つまみ食いをする


⑪他人が残したものを食べる


⑫付き合いが多い


⑬つられ食いをしてしまう


⑭外食が多い


⑮太りやすいものが好き


⑯やわらかいものが好き


⑰お酒が好き


⑱やけ酒、やけ食い


⑲運動不足、運動が苦手である


⑳便秘である


実に20個もの太りやすい生活習慣が挙げられました。


上記のどれかひとつでも当てはまれば、
それだけ太りやすい生活習慣を送っていることになります。


次回は詳しく解説していきます。


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ダイエットを諦めてしまう原因の一つとして、
「肥満は遺伝する」というのがあります。


結論から言えば、
確かに肥満は遺伝の影響が大きいです。


両親ともに太っている場合は約8割もの子供が
太っているという結果がでています。


また、片親だけが太っている場合でも4割以上の子供が
太っているという結果がでています。


しかし、ここで疑問が出てきます。


母親が太っている場合のほうが、
子供が太りやす?


それは、一般的に母親と一緒にいる時間のほうが長いため、
それだけ生活習慣の影響を受けやすいということです。


父親は仕事で家を空ける時間が長いため、
父親が太っていても、その生活習慣の影響を
受けにくくなるのです。


「肥満は遺伝する」といっても、
太る遺伝子を受け継いだのではなく、

太る生活習慣を受け継いでしまったということなのです。


遺伝子を受け継いでしまっては変えるものも変えられませんが、
生活習慣は自分の意志で変えることが可能です。


とにかく「太りたくない!」という気持ちを常に持ちましょう!


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