大阪マラソンに引き付けられた!
昨日大阪マラソンがNHKのラジオとテレビで放送された。土佐堀川、御堂筋を走るので興味を持ってラジオで聞いていた。いつもと違うあわただしさが放送室から伝わってくるのを感じた。注目の選手の一人、初マラソンの吉田響(ひびキ(サンブレックス所属)がさかんにペースメーカーにスピードをあげるように催促しているようなしぐさを伝えている。吉田選手はしびれをきらし8kmでペースメーカーの前に出て、独走をはじめた。30kmまでスピードは落ちない。日本記録を上回るタイムだと放送された。私は大変なことが起こるのではないかとあわてた。カメラを持ちラジオからテレビの前にすわった。しかしその後吉田のペースが落ちてきた。後の先頭集団と2分もあった間隔が次第にちじまって37kmのところでハッサンジブチ共和国 アフリカ東北部に位置する()と平林(前々回優勝者)につかまってしまった。結局優勝は外国人のハッサン、日本人トップは平林が全体の5位で、吉田はなんと34位におわった。ただ初マラソンで2時間10分を切ったのは立派だ。スピードとスタミナを要求される現在のマラソンで、人に頼らず前に進む積極的、攻撃的な吉田の挑戦は今後大いに期待されるだろうと思った。あくる市の朝日新聞にもこの積極性は期待の新星と陸連の関係者のコメントをいれていた。吉田ひびきの名前をフォローしていこう。写真1 30kmまで先頭を独走する吉田選手写真2 37km、ハッサンと平林が吉田をとらえ今まさに追いぬこうとしている捕捉 NHKテレビから引用。吉田は創価大学で箱根駅伝を走っている。大阪まらそんでは初めての経験で、スペシャルドリンクを3回取り損ねていた。そのため後半の気温上昇に対応できなかったとも考えられる。ゴールしてあおむけにね転んで暫く口がきけなかった。熱中症になっていたようだ。再起を祈る。