こちらのブログにようこそお越し下さいました。
「あなたはあなたが思っている以上に素敵な才能(ギフト)をお持ちなのですよ」って、そんな風に言われたら、どんな気持ちがしますか?
「そんな才能(ギフト)なんて無いです!」って頭から否定しちゃいますか?
それとも「え?私にそんな能(ギフト)があるなんて知らなかった!もっと自分の素晴らしさを体験してみたいな」って喜びでいっぱいに思われるかもしれません。
人は習性で「ない」部分にフォーカスしてしまったり、今出来ていない事にフォーカスして益々「出来ていない自分」を感じてしまい、さらには「私って何をやってもダメなんだ」って言う罪悪感にはまってしまうのです。
その苦しかった過去や罪悪感を取るための手法やレッスンは数多くあるかもしれませんが、私はそうではなく、あなたの中に「(元々)ある」あなたの本当の望み、あなたの本当の才能(ギフト)に毎日毎日「戻す」事によって本来のあなた自身を生きて、未来は「どんな輝きをもった人生を歩みたい」のか「どんな自分になりたい」のかをデザイン・設計するお手伝いをしているのです。
なぜならあなたは「元々輝きに満ちた才能(ギフト)を既に持っていらっしゃる」事が分かるから。
あなたに寄り添って行きたいと思います。
「あなたの本来のありのまま」で生きる喜びを一緒にデザイン・設計して大きく飛躍して行きませんか。
あなたの喜びに力強く寄り添えることを嬉しく、心から幸せに存じます。
お申し込み、お問合せ、ご質問等はこちらからどうぞ宜しくお願い致します。→☆
輝く未来デザインレッスン主宰の
コーチの中村かおりです。
先々の不安を持ってしまう事
私、前はほんとーに!
よくありました。
子供の事でも
仕事の事でも
主人の事でも
予測を立てて動く
もっと小さな事では
天気の事でも
予測を立てて動きますが
その時々に
「不安」な気持ちを
思い切り入れて
「予測して」いました。
「不安」って
いつまで経っても
「安心に感じられない」から
予測しないといけない事が
何重にも膨らんで来るのですね。
「あれが起こったら、こうして
こうなったら、大変だから
先にあの人にも連絡して・・・」
段取りや予測する事が
煩雑になって、しないといけない事が
沢山増えます。
あーメンドクサイ。
でも、不測の事態に備えるって
社会的に常識ですし当たり前ですよね。
当たり前過ぎて、特段何も考えずに
受け取ってしまいます。
前に一緒に仕事をしていた上司が
「最悪の事態を考えて二、三の手の内を
持って事にあたれ」ってよく言ってました。
その時は
「確かに。そうだな。この人、すごいな」って
上司の方の言葉に
感銘を受けていたのですが
最近、その言葉に
「ちょっと違うんじゃないな」って
思うようになりました。
「最悪の事態を考えて
二、三の手の内を持って
事にあたる」
確かにそうです。
誰もが何にも考えずに
仕事は出来ないと思いますし
そんな状態で物事に当たって
いないと思います。
でも「最悪」を定義する前に
先ずは自分の内側に
不安を持ち込まない
これが鉄則になります。
不安を入れないで
「起こる(かも)しれない
事態に備えて
二、三の手の内を持つ」のです。
そうすると
同じ予測を立てる事でも
起こってくる(かも)しれない
事態が先に変わって来る事が
分かりました。
「不安」を入れないと
「不安」に自分の意識が
向かないので
起こる(かも)しれない事が
「不安」な事にならないのですね。
分かります?
少し伝わりにくいかな。
「不安」から物事を見るのと
「不安じゃない=安心」から物事を
見るのとでは
起こって来る(起こる)事態が
全く違うものになって来るのです。
結果は最悪にはなりません。
安心感から考える予測なので
結果は良い事にしかならないのです。
すごいと思いませんか。
こうなると安心して仕事に取り組めるし
モチベーションも変わりますよね。
「中村さんと仕事すると
良い風が吹きますね」
「中村さんが営業すると
必ず仕事に繋がりますね」
ふふふ!
だって、最初から設定がちがうんだもーん(笑)
不安を入れない。
ここは徹底して意識して行きたいと思っています。
輝く未来デザインセッション
差し上げておりますが、もし48時間経ってもメールが届かない場合
私は、クライアントさんがご自身で見えなくなってしまっている答えや
望みに周波数を合わせることができるテクニックを持っています。
その結果、クライアントさんが人生の様々な経験の中で見えなくなってしまった
「答え」に繋がり「本来の望み」が浮上するようになっていくのです。
それを自力で取り組もうとすると、様々な経験の中で作り込まれた思い込みや
痛みに邪魔されて、本来の望みが浮上する途中で怖くなってしまうことってありませんか?
なんとなくのワクワクで日々を過ごすことで見ないようにして蓋してしまうとか
私は、自分がここで長期間悩みましたので、これに対応するテクニックを研究・習得し
さらに、自分の答えや望みからずれて乱れた周波数を整えていきますので
楽しくおしゃべりをしているうちに、いつのまにか本来の自分の望みにつながっている・・・
帰るときにはスッキリして、見るのが怖いと思っていた信念や固定観念も
あっという間に大きく変化する、そんな充実したお時間となることをお約束します。