前回からの内容に関連して、
ビーチクリーンの話を書きます。
 
 
これはある日参加したゴミ拾い。
海の近く。
 
 
 
この他にもブラウン管のテレビや
タイヤがあって驚きましたガーン
 
タイヤの内側がゴミ箱にされて、
安いビールの缶がたくさん
入っていた場所も…
 

砂浜を歩いていたら、

中身が入ったままのペットボトルや

雨水が入った空き缶なども

多かったです。

 

 

定期的に海のゴミ拾いを

行っている団体がありますが、

私が参加させてもらったイベントでは

最後に集めたごみを預かって

もらえたので、帰りの負担がなくて

ありがたかったです。

 

その後1人でゴミ拾いをしたら、

「こうした方が楽だな」のように

経験をしてわかった事がありました。

 

その内容を書き残しますが、

普通の人だったらもしかしたら、

ゴミ拾いに行く前に思いつく

内容なのかもしれませんウインク

 

私は石ころがあったら、

つまづいて転んで初めて気が付く

アホなタイプなので…(笑)

 

 

1人や友達同士で自主的に

ゴミ拾いをする場合、

トングや軍手の準備の他に

帰りに持ち帰るゴミの考えも。

 

拾いに行く日にちを決める際は、

ゴミの日に近くするなど、
曜日を考えて行った方が
捨てる際の負担が少ないと感じました。
 
ゴミの分別をするための袋も必要ですが、
どのゴミをメインに拾う対象にするかを
事前に考えてから行くのも、
現地で「どうしよう~」と困らない
対策になるかもしれませんハリネズミ
 
あれもこれも…になったのであしあと

 

 

毎月がんばっている人もいるのに、

こんなにゆるすぎる

ビーチクリーンの話でごめんなさい。

 

拾う人が増えるのではなく、

本当は捨てる人が減ってほしい。
そう思います。

 

 

みんなHappyになりますように。