ドアとキャビネット、着色しました。

 

ふ~ん、ローシェナーって、こんな色なんか。

と、まず、キャビネットから塗り、

そこに、黒をちょいと足して、続いて、ドアを着色いたしました。

 

ん?

でも、ほとんどキャビネットの色と変わらへんけど?

私の実家の家(大正時代の洋館)のドアみたいな渋さがもっと欲しいな。

で、もうちょっと黒を足して、さらに塗ってみました。

よっしゃ!

 

でも、この写真じゃ、色の違いがよく分からへんかったね。

 

 

組立では、ピンの差し込み、よく見えへんから難しいやないの。

しかも、こんな小さなピン、落としたら、分からんようになる。

慎重に、慎重に…

 

あら、キャビネットのピンは予備があるのね

……って、思った瞬間……

ピューン、1本ピンがどっか行ってもうた。

気、緩んだ瞬間やったわ。

 

心配やったのは、キャビネット上部の真ん中の縦枠。

まっすぐに立てないと、扉が入れにくくなるって書いてあったから、めっちゃ心配やった。

扉が全部、閉まったときはほっとしましたわ。

達成感、ありました。

 

さて、いろいろすっ飛ばしてる部分もあるけど、21号まで届いてるからね。

次は、地下の部分を一気に作っちゃいましょ。