住職と話してきました。


「四十九日に、25年前の父の時のような納骨はしないつもりです。(納骨室がない墓なので、土を掘って埋める納骨)

そうすると、どのような流れになりますか?」


 -本堂で法要して、終わりですね。

その後お食事に行かれてもいい。-


 -お遺骨は、、寺で預かります。

預り料頂きますよ(笑)-

(笑ってるけど、本気よね)


 -墓じまいをされるのなら、石屋さんに頼んで墓にある遺骨をお御堂へ持ってきます。-


「石屋さんはどこでもいいんですか?」


 -うちでやってもらっている京都の石屋でしてもろてください。-

(えっ?)

 -今日、たまたま墓で作業されてるので、ご紹介します。-

と、なりました。


そして、近くにある墓へ行って石屋さんと会い、うちの墓を案内。

墓じまいの見積りをもらうことになりました。


こんなにとんとんとでいいのか?

(なんか、ちょっと急かしすぎじゃない?)


ここからは、もう少しゆっくり進んでいきたいと思います。

慎重に。

夫にも話しに加わってもらおう。

やっぱり、ビジネストークは夫の方がいいと思う。


それに、やっぱり他の石屋の見積りも欲しい。


墓じまいする前に"しょうね抜き"と言うのをするらしく、それをこの住職がするので、石屋との連携が悪くなるのかしら


あっ!他の石屋だとおしょうね抜きとお御堂へ入れる料金が高くなるとか?

まさかね~


しょうね抜き→墓を触る→遺骨をお御堂へ移して

永代供養


という、流れらしいです。


実家には、魂抜きをしていていないまま、扉を閉めてる仏壇もあるのです。

中にはお位牌がたくさん。

その実家は人に貸してます。


こちらもおしょうね抜きとかしてから、処分するの?


少し恐ろしくなってきました。

いったいいくらかかるのか😱😱😱