葦牙
と言うには育ち過ぎ。
(八重紅枝垂)
葉桜
(染井吉野)
と、
その全てが定点。
そして
この日か、次の日か、の
かき揚げの残り温めて
山盛りのベランダ三つ葉と
乾麺のうどんの昼食の様子、
もあげとくよ。
※
コノハナ(木花)便り
河津桜
から始まる桜の季節
の、プチ遠出、シリーズ。
メモ
7月1日
七十二候の葭始生
(あしはじめてしょうず)
は4月下旬で有り
俳句の世界でも
晩春の季語。
染井吉野遅くとも
寒いとは限らない
4月半ばには上の
写真のように成長。
葦牙とは言い難い。
以前、まだ朝ごはんの
事を中心に買いてた頃に
引用していた七十二候の
本は今も定位置にある。
(神楽坂で白井明大さんの
手から購入した本。
何年前だっけなあ?
ブログ始めた頃だな。)
追記
(7月2日 偶然見つけた!
この日だ!これ神楽坂よ。)
擦り切れる程
手に取る事になった本。