午前中はこんなチクチクを始めて
昼過ぎに水やりに。
郵便局へ向かうのに
川へももちろんまわりました。
もう独り立ち?
周囲に仲間の姿はありません。
私の言うところで
「中学生」位の鴨の子ども。
一羽でも立派に餌を食べてます。
今日は数ヶ月ぶりに外で
写真を撮りました。
携帯だけど。
一時期の人通りの多さも
落ち着きました。
(紅梅の木は高い所にあるので
おじいさんたちが実を取る事
出来ないと思う。)
昨日は、水鳥を指差して
「絶滅危惧種」と言ってる人が。
これまで私はそれを
鴨の一種と思って見ていた。
調べてみたらどうやら
「オオバン」という
鶴の仲間のようです。
他の鴨より細身に見えた。
おでこのあたりだけが白い黒い鳥。
「次はもうわかる」と思ったら
それだけでちょっと嬉しい。
人はこういう事まで気になるから
独り立ちに時間がかかるのかな。