グリセリン | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

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旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

 

ある方とのやり取りで

 

 

グリセリンって最初に買ったの

 

いつだろう?・・・・と

 

考えてみました。

 

 

 

 

 

それは確かまだ結婚する前。

 

 

「乾燥肌だったり、

 

 あかぎれがひどかったりして

 

 薬箱に欠かせない。」

 

 

なんてわけでは無くて

 

 

 

 

 

 

尿素と一緒に化粧水を作るために

 

買ったのが最初。

 

 

 

 

 

その後、使い方が変わったけど

 

それから今まで

 

ずっと買い続けてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハッカ油などと

 

『歯磨き粉』を作る。

 

 

液体石鹸と共に使って

 

『おしゃれ着洗い』。

 


 

 

 

(↓少しずつ変化してきて

  落ち着きつつある今の様子を

  こちらにまとめてみました。)

 

 

 

 

あとはやはり『化粧水』作り。

 

でも私実は化粧水など

 

ほとんど使わない。

 

 

 

あああああーーーー。

 

 

(すびばせーん。よいしょー。)

 

 

 

お化粧をして外出する日

 

・・・今はパウダーファンデション

 

なので流石にその時だけ・・・

 

直前に冷蔵庫から出して

 

手の平に取って広げてその手で

 

顔を温めるように包み込むだけ。

 

 

(すびばせーーーーーん。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにお化粧した日は、

 

帰宅したらまずは

 

濡れティッシュで軽く拭き取り、

 

 

その後、手のひらに

 

オリーブオイルを一滴。

 

 

それを毛穴に入れるように

 

くるくると

 

3本指の腹全体で伸ばし

 

ティッシュで拭き取る。

 

 

(あとはお風呂に入った時に

 

 身体と同じにバラの石鹸で

 

 洗う。お風呂から上がったら

 

 寝る・・・。朝も目の周りを


 お水で洗って終わり。家に


 泊まった女性には驚かれます。)

 

 

(この後冷えとりの靴下履いて

 寝ると朝起きた時もしっとり。

 石鹸ではほどほどにしか油を

 落とせないのでしょう。メイク

 落とし時のオイルの成分も

 毛穴の奥深くに残って?。)

 

 

そんななので今(一応)作っている

 

植物の化粧水も減りません。

 

ちなみにそれは作り方を


特に決めてなくて


その時々で気ままに作ります。

 

 

 

保湿成分①・・・は

 

 

 

A 柑橘の種を漬けた焼酎

 

(私はアルコール分に強いので)

 

B グリセリン

 

 

 

 

その他の成分②・・・は

 

(ここに夢や希望も入ってる!)

 

 

C バラの花びらのチンキ

 

(これも焼酎、アルコール分)

 

D 月桃の蒸留水

 

(お鍋とコップで作り冷凍)

 

 

 

①と②と水を組み合わせたり

 

Aと水だけとか


Dだけ・・なんて時もあったり。

 

 

(お土産とか頂き物とかで

 お化粧品をもらっても

 使いきれないので好きな方の

 手に。ちなみに、お化粧品

 を楽しむ人のキラキラした

 話を聞くのが大好き!・・・)

 

 

本当に仕様がない感じですけど


私にとっては無問題(モウマンタイ)。

 


尿素やグリセリンも

 

他の用途にも使えるのが

 

いいと思って買ったのだったな。

 

 

 

 

 

尿素はそのほとんどを

 

肥料にして使い切ってました。

 

使いきれないからと

 

心配しなくていいのです。

 

化粧水を使わない今も

 

植え替え時の土壌改良のため

 

には買っています。

 

 

 

 

(原材料を見る癖がある。

 

 それが1つだけ・・・

 

 みたいなシンプルなのが好き。

 

 グリセリンもそう。シンプル。

 

 「石鹸の生成過程で生まれる」

 

 というのもたまりません。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が長いですね。

 

 

風があります。

 

冷える時間があります。

 

今年も川沿いの窓の外

 

「目の前の木」は1本だけ

 

まだ「満開」を保っています。

 

 

今日はお尻がホカホカの

 

着物から作ったパンツ

 

お届けしました。

 

 

 

(松下純子さんの知恵の結晶。

 

 だからここに書けないけど。


 そこからの応用がまた素敵です。)

 

 

これも作り方がシンプルです。