ノースポール | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 

 

 

ノースポールでしょうか。

 

フリージアと一緒にこれも

 

1階に住む方に頂きました。

 

 

 

 

マンションの土仕事のお駄賃として

 

頂いたのだろうなあ

 

・・・と思っています。

 

 

 

 

 

 

 

3月30日(月)

 

お昼頃に一度明るくなった。

 

 

今日はもうずっと雨ですけど

 

長くモヤモヤしていたこの部屋の

 

照明を整えました。

 

それですごく気分良く過ごしてます。

 

 

 

昼なのにカーテンを閉ざして

 

照明をつけなくてはいけない毎日で、

 

だからこそ重い腰を上げられたのよね。

 

 

 (工事、音は静かになりました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3人で分けた花。

 

私はまたそれを3つに分けて。

 

ここと台所と玄関に。

 

 

 

 

 

フリージアの香りと

 

ノースポールの白の清々しさ。

 

 


それから、

 

心が疲れている事に間違いないので、

 

「底なしに明るい」・・・

 

わけではないけれど

 

今は「見やすい」映画を借りていて

 

昨日と今日はそれを観る日にしてます。

 

 

(録画してある2時間ドラマなども

 

 沢山観てます。それも観やすい。

 

 何かをしながら観るので

 

 日本語なのがやはり観やすい。)

 

 

 

 

 

 

昨日は・・・

 

『初恋~

 

 お父さん、チビがいなくなりました』

 

 

今日は・・・

 

『長いお別れ』

 

 

 

 

私たちの「すぐ側」にある物語。

 

後者、松原千恵子さんの白内障の

 

手術後に天井から映したカットが

 

その気持ちの可愛らしさが

 

少しだけユーモラスに表現されていて

 

すごく良かった。

 

(こちらを明るく、居間の方を

 スポットだけにして暗めに。

 植物たちは今の所、元気。

 また前のように、ふさふさと

 充実した鉢に戻りますように。

 根気強く育てたいと思っています。)

 

 

 

 

 

テレビではこの3月

 

 

柄本弾(つかもと・だん)さんの

 

『旅するフランス語』

 

 

『ソーイング・ビー』

 

(第2シーズン)

 

が終わりました。

 

 

 

 

 

 

共に始まりの頃は前のシーズンからの

 

変化に対しての違和感の方が

 

楽しみより少し勝ってたな。

 

 

次第に愛着が湧いていた登場人物が

 

全て入れ替わってのスタートだから

 

そこに寂しさもあり


違和感も当然なのだけど

 

またちゃんと愛着が湧くので

 

本当は心配いらない。

 

 

もしかしたら

 

最初に違和感を感じたり

 

強い悲しみを感じるような

 

大きな変化ほどその後に

 

良い流れも生まれるのかも・・・

 

という気もする。

 

 

 

(オカン様も言っておったなあ。)

 

(当番じゃないけどお祭りの

 お手伝いをしてくれた方。

 そのずっと前に初めて会った時の

 印象はちょっと怖い人。でも今は

 私の顔を見ると必ず話しかけてくれ

 私も必ず話しかける方の家のお花。)

 

 

 

 

さっき私が場所を入れ替えた

 

何灯かの照明だってずっと、

 

その現場を私に見せて

 

今日のこの革命的な変化を

 

私に促し続けてくれていたのよね。

 

なんというお待たせっぷり!

 

 

(「ワタクシとしたことが」

 

 でなくて「ワタクシだから」)

 

 

 

 

 

落ち着いていてかつ、清々しい。

 

目に優しく、夜には

 

眠りを誘ってくれる配置。

 

 

完成しました。