ひとつ前の記事で触れたおじいさんについて詳しく。
子供の頃、美容室で、隣に座っていたおじいさんがチョコレートをくれた。
しかし、それはデロデロに溶け、包み紙から少しはみ出ていた。
(ドロドロ未満がデロデロです)
僕は食べることに抵抗を感じ、そのチョコレートを隠してしまった。
おじいさんは好意でくれたんだけどなあ。
子供が喜ぶものとお年寄りが好むものって違うんだよね。
子供は地味なお菓子にあまりワクワクできない。
僕はずっと子供の気持ちを忘れずにいたいな。
おじいさんになっても、子供を心の底から楽しませられるエンターテイナーでありたいと思う。
好意はちゃーんと届いていますよ、おじいさん(´ω`)
ありがとう。
iPhoneからの投稿