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松岡圭祐さんの『万能鑑定士Qの事件簿XII』を読んだ。
しばらく読書ができておらず、久々の小説。
今回は、かの有名な太陽の塔が舞台となっていることもあり、楽しく読める。
特に大阪万博当初を知らない僕のような若者にとっては尚更。
最後の展開が個人的にかなり好きだ。
ベタなのだろうが、映画を見終えた時のような心地よさがある。ニンマリって感じ^^
内容の説明はリンク先のAmazonさんにおまかせ(・∀・)
先述したとおり、太陽の塔が舞台となっている。
ここ最近になって岡本太郎(特に太陽の塔)に興味を持ち始めた僕。
☆昨年の記事☆←結局この小説半年くらい読まずに放置してたのね(^▽^;)
この小説には大阪にある『太陽の塔』だけでなく、ちらっと『若い太陽の塔』も登場する。
『若い太陽の塔』は、ガチャガチャでゲットんしたものを持っていたのだが、実際はどこに存在しているのかは知らなかった。
愛知県犬山市、日本モンキーパーク(遊園地)近くの丘の上にあるらしい。
こちらの若い太陽の塔はどんな想いでつくられたのだろうか。
実際に目で見て確かめてみたい。
大阪の太陽の塔もバスからチラッとみたことしかないから、今度見に行ってみようと思う。
内部も一般公開されるらしい?から、その機会にでも。
ではでは!我が家に大量に眠っている本たちをむさぼりまくりまする!(°∀°)b
P.S.
今日、地下歩行空間でJOIN ALIVEのチケット買って射的してきた!
Tシャツ引換券&マフラータオルげっとんしたよん!
特賞が2万円分の旅行券だったんだけど、二回くらいチャレンジすれば簡単にとれそうだね、ありゃ。
もいっかいチャレンジしちゃえばよかった(^∇^)