高校生のときの僕の読書ヒストリー。
中学時代に出会った松岡圭祐さんの作品を他にも読もうと思い、
『千里眼』に手を出した。
面白っ!!
てな訳で、『千里眼』シリーズ読破計画が始まったのです(^◇^)
朝の読書の時間くらいしか読まなかったので、
そんなにペースは速くなかったです。。。
『千里眼』シリーズを読みながらも松岡さんの他の作品も読みながら・・・
高校3年間で読んだ松岡圭祐さんの本は・・・
全部で40冊!!
他に読んだ本は・・・
アレックス・シアラーさんの『青空のむこう』 『スノードーム』 『チョコレート・アンダーグラウンド』とか、
東野圭吾さんの『探偵ガリレオ』 『予知夢』 『容疑者Xの献身』 『超・殺人事件』とか、
伊坂幸太郎さんの『アヒルと鴨のコインロッカー』 『陽気なギャングが地球を回す』 『陽気なギャングの日常と襲撃』とか、
原田マハさんの『カフーを待ちわびて』 『ランウェイ☆ビート』とか、
鬼塚忠さんの『Little DJ』とか、
乙一さんの『KIDS』とか、
山田悠介さんの『あそこの席』とか、
ですね。
『KIDS』と『あそこの席』は、大学受験帰りに読んだ想い出の本ですね・・・^_^;
そこから乙一さんと山田さんを読むようになりました。。。
ここに紹介した本(松岡圭祐さん以外)のほとんどが高校3年生の時に読んだ本で、
ぶっちゃけ・・・
受験シーズンにもかなり読んでました。。。^_^;
勉強しなきゃマズイのに・・・
あっ!!
付け足し。
ゲッツ坂谷さんの『ワルボロ』。
スティーヴンソンの『ジキルとハイド』。
あと、『東京少年』 『東京少女』 『私。恋した 恋する日曜日』
以上!!