2008/9/20(Sat)
昨日見れなかったから、朝一番に(といっても10:00過ぎ)にQueen's Gallery に行ったらAM分<売り切れ>
「午後は15:15ですよ」といわれて、その日の予定・・・を思う。
今日は、AM中、Queen's Gallery、公園でお昼を食べて、
14:00には月曜に入れなかったSt-Paul's Cathedral
16:00にはTower Of London と決めていたのに、ここにきて15:15・・・とは。
どうしよう。Tower Of Londonには絶対に行きたい・・・
ジュエル・タワーに展示されている王冠や王しゃくの世界最大のカリナンダイヤⅠ、Ⅱを見たい。
Queen's Galleryにも行きたい。
ここには、カリナンダイヤのⅢとⅣが展示されてる。
絶対に見たい。。
・・・つまり、セントポール大聖堂をあきらめないと、ヘタしたらどっちも見れないことになる。
即決。チケット売り場に戻り、15:15のチケット購入。
ロンドン塔に向かうためVictoia Stへ向かったら、人出が多い。やけにこっちに向かってくる・・・
と時計を見たら10:55
ああ・・・衛兵交代の時間か~。見ようかなぁ、でもHちゃんの話では全部で1時間くらいかかるっていうし
見てたら、変更したプランもおじゃんだよね・・・と、あきらめた。
じゃーん!!きたよー!Tower Of London!ロンドン塔! 月曜に来たときは曇ってたけど今日は快晴!
Traitors' Gate Crow
ロンドン塔にカラスがいなくなると、王国も滅びるという伝説があり、今は飼育されているんだって。
South Wall Walk 昔昔、動物園だったところかな?今はお土産屋と
オーディオガイド貸出所。持参したガイドブックには書いてなかっ たけど、オーディオガイドを借りるには、レンタル料のほかに身分証明書(パスポートもしくは日本の運転免許証)が必要。身分証明書と機器の引き換えシステム。これって盗難防止だよね。
1066年ウィリアム征服王が建てたWhite Tower。宮殿の名残もあれば牢獄/処刑場の歴史を語る展示品も・・・
ここには、エリザベス1世の寵愛を受けたロバート・ダドリー伯の義理の姉(兄の妻)
レディ・ジェーン・グレイ=9日間女王(レディ・ジェーンは王位継承権を持つ女性で16歳だった)
右の写真にはレディ・ジェーンの夫((ギルフォード・ダドリー伯)が壁に刻んだ
IANE=JANEと名前が今も残っているんですよ。(当時はI=Jと言うとガイドで言ってた)
ホワイトタワー、ビーチャムタワー、クイーンズ・ハウスに囲まれた中庭がタワーグリーン
処刑場跡だそうです。ここで処刑されたのは、市民が動揺するような人、9名。(王族や貴族など)
鎮魂のためのガラス製のメモリアルがあります。
(一般の処刑はTower Hill=外壁の外で民衆の面前で行われた)
Jewele House Guard Jewele House's back
ここにThe Crown Jewelsの数々が展示されています。
が・・・ベルトコンベアーに乗って見学なんて!まじまじと見ることはかなわない~
でも、見ましたよ~。王冠も王しゃくも!
ジュエル・タワーの裏にはお手洗いがあって、裏ってなかなか見れないので、思わず撮っちゃいました。
年間200万人を超える観光客が見学に訪れるロンドン塔。
古い時代、柔らかな石材で作られた階段(他の部分も)は観光客の背負うリュックサック(バックパック)で
擦れ壁が削れてしまっているそうです。階段が狭いという理由もありますが、
「リュックサックを肩から外してください」というプレートが取り付けられています。
ウエストミンスター寺院裏のJewel Towerの階段も人とすれ違えないほど狭い。。でおまけに1段1段が高い。
壁も土っぽいので背中にリュックしょった何百万人もの人が階段を降りたら、壁も削れますって・・・
(延べ人数にしたらすごい数)
上から見たWestminister Abbey Jewel Towerの階段。
ここは、ロンドン塔と比べると訪れる人が格段に少ないと思うので、そういうプレートはなかったけどね。
階段が狭いのは昔の人は体が小さかったのもあると思うけど、ロンドン塔は牢獄の役割もあったので
狭く作られたのかな。それとも建材の関係かな。
ヨーマン・ウォーダーとは、ロンドン塔の夜警・警備およびガイド、そして住人。
・軍隊に22年以上勤務したこと
・准尉(特務曹長)の階級まで上がった人
・長期兵役と善行のメダルを授与されていること
・任命時に40~50歳であること
この4つをクリアした、男性34名、女性1名で構成されている(2008/9時点の公式ガイドブックより)
ビーチャム・タワーの上にあるフラット(アパート)に家族と一緒に実際に暮らしているんだって!
幽霊を見る人も多いとか・・・
ロンドン塔に来ると、ロンドンの歴史が学べます。ただ、意外とこじんまりとしてるので拍子抜けするかも(?!)
タワーヒルで買っていったサンドウィッチとブドウを食べて、Queen's Galleryに戻り、無事にカリナンダイヤを
見ました。ガラスのすぐ向こうに展示してあって、感激!
でも、意外と狭く、ボタニカルアートや動物の絵などが多い。
(あと、チャールズ皇太子にまつわるものとか)
明日はいよいよ最後の日・・・。















