7月は、昼間の仕事も立て込んでいて休日も久々にアグレッシブでした。

記事アップを怠けちゃいました。まとめてどどっと(笑)


5日は、富山TVに勤める友人が27時間TVの打ち合わせで東京に出てきたので3年ぶりに飲み(笑)

その席で彼女と同じく、数年ぶりFotnikオーナーに再会し、

同席されていたスポーツカフェというサイトを運営している社長さんとも知り合いに!


その社長さんと知り合いだった元Jリーガーの方とも知り合いになりました。(フットサルをしてたんです)。

          

6日は物撮りジュエラー特別レッスン これも暑い中、ご参加いただきまして本当に嬉しかったです。

参加されたクラフトマンのその後の写真を見てびっくりです。物撮りの仕方は知ってると知らないとでは段違い。  


先月末からこの間、記事作成の依頼を受け、自分もかなり勉強になる”もてる”をテーマにした記事を書き上げた。

(これが、けっこう大変だったけど、かなり勉強に・・・)


12、13日は普通に過ごしたけど、14日(月)から月末に向けての準備が始まった。


19日(土)は、劇団新感線の公演"五右衛門ロック”を観に、最初で最後の新宿コマ劇場へ。

歌舞伎町で迷いました(泣) ギリギリで公演間に合ったけど、歌舞伎町はきらいじゃー。。


新宿コマはとても観やすかったですね。

前のシートにドリンクフォルダーがついてて、飲み物OKなんていまどき珍しい。

(古いってことなんですが・・・)


舞台は広くて、全面使った殺陣も全部見えるし、3時間近い公演でも疲れず。

回る舞台(?)に圧倒。通路には主演の古田新太、松雪泰子、森山未來、江口洋介が駆け抜ける~。

全体的に、客席の傾斜が緩やかなので、役者も動きやすいのかも。。


5回のカーテンコールでスタンディングオーベーション。あんなに会場が一体化した舞台は私はフロアプレイ以来。

(踊っちゃないけど)


この公演、松雪泰子の美しさに圧倒でした。スタイルは完璧、脚はきれい。美しかった。

森山未來も、TVで見る線の細さは全くない、この方、舞台のほうが絶対にいい!骨太。

(舞台衣装が北斗の拳のような感じだったもので、最初誰だかわからなかったくらいコスプレだったぞ)

江口洋介も、TVだとすらっとしたあんちゃんってイメージですが、舞台でのかっこよさといったら、発見でした。


そして、北大路欣也。

言葉にならないですね。TVだと分からない空気というのか。。

存在感じゃ言葉が足りない。

華麗なる一族のキムタクが実子とういう場面だけ見たけど、、、オーラ?違う、空気?違う、、

TVは二次元だから、演技ものっぺり見えるのかなぁ。


21日は、通ってるジムのイベント。こちらは選曲がよくなくてつまらなかった・・・・。次はでないぞよ。


22日からは、昼間の仕事がつまりにつまって身動きとれず・・・・ヘロヘロ。


26、27日は何もせずに27時間TV観てました(笑)

今のTV界で、27時間持たせられるの明石家さんまくらいかも。存在そのものが芸(?)楽しかった♪


あっ!主役の五右衛門をやっていた古田新太は、木更津キャッツアイの”オジー”。

五右衛門なんだけど、オジーだった。妙な嬉しさがこみ上げてきたのでした。


7月、長かったぁ~。ふぅ。