先週の にんげんドキュメント。。

41歳のプロボクサー 西澤ヨシノリさんの話しでした。



私は遅まきながらこの番組で知った方ですが、

遅咲きのボクサーとして、花が咲いた西澤選手。


試合には、同世代、またはその上の方たちがたくさん応援に駆けつけ、はちまきをして応援してる。

そして、試合後、西澤選手はファン一人ひとりにお礼の電話をしてる。

 

負けたら資格剥奪という1試合1試合が【背水の陣】で闘う西澤選手の姿に

ファンの多くは、夢をかなえられなかった自分の姿・夢を西澤選手にダブらせる。



見ていて、胸が熱くなります。



東洋太平洋ライトヘビー級の防衛線の際の密着でもあったんだけど、

防衛を前に彼は数字にこだわった。


とナレーション。



病院で受けた、身体年齢

合宿初日のいつもと同じコースのランニングのタイム




【分かっているからこそ、口には絶対に出さない】



彼と同じジムの同期生、元世界チャンプの人が言ってた。


歳。



歳は、決して逆戻りはできない。

歳からは、逃れられない。



取っていくもの。。だから。


運動選手は、衰えていくのが身にしみて分かるから余計ですよね。

(そういえば、サッカーのカズが口にしてるのも、そんなに見ないな)



歳のことを口にしたとたん、何かが一気に噴出しちゃう

自分を堰きとめているもの。



自分をその場に留めているもの。



もしかしたら、意地ともいえるのかも知れないけど、でもそれも自分を動かすエネルギーにもなる。



うちの母は、本門寺の階段、

96段が上れるかというのを自分のバロメーターにしている。



鍛えているわけでもないから、、上れなくても歳相応だと思うんだけど。。。

自分が許せないみたいで・・・私はそれに口は出せない



でも!がんばれるうちは、がんばろうね。




そうだ、西澤選手の同僚の元チャンプ。

お名前は忘れたけど、いい具合に脂肪が載っていて・・・。

チャンプも辞めるとこうなってしまうか・・・


・・・ガックリ。。


西澤ヨシノリ選手

41歳の現役ボクサー、東洋太平洋ライトヘビー級前チャンピオン。

37歳で定年という規定を覆し、特例として現役を続ける西澤選手は

「中年の星」として人気を集めてきた。夢をあきらめない中年ボクサーの挑戦を追う。