背筋を伸ばして腰で歩くと、
膝に余計な力がかからずに自然と【かかと】から着地するんです。(自然の原理・・・)
イメージ的に言うと・・・ペンを親指と人指し(もしくは中)指でかるく挟んでください。
ペンを持っているところが【股関節】、ペンが【大腿骨】、手じたいが【骨盤】と想像して、、、
振り子みたいにペンを軽~く揺らすと、指と同じ方向にペンが揺れますよね?
まさに、この感じ。こういうイメージで足を出す。
脚を上げようと意識する→ 股関節が動く→ 脚を出す(上げる) → ふとももが上がる
→ 体が前に出るとき膝が曲がるけど・・・ 次の瞬間 → かかとで着地しようとすると、膝がのびる。
一度、ゆっくりと足を着く練習をするとわかります。
膝が曲がる原因は、姿勢と時間とヒール。
姿勢は言わずもがな、腰をのばす、猫背にならない。
時間は、焦ると上半身が前かがみになってくる。
ヒールは、これらを総合したとき、高いものほど膝で歩く形になり、、、結果へっぴり腰になってしまうんです。
夏場になるとこれに、ミュールの要素が加わってくる。
あと、腰を伸ばすことと、お尻を出すことは意味が違います。
腰は、反らせるとお尻が出てします。
基本は、腹筋に力を入れて腰をまっすぐにする。これです!
うーん?となったら、壁に背中をつけてみるのがいいですね。
腰を反らせるとお尻が出て、体が弓なりになってしまい腰に手が入るほど空間があきます。
そこで、おなかにぐっと力を入れて、壁に背中を押し付ける。
頭、背中、お尻、足が壁についてるその状態こそ、まっすぐな姿勢。
これを体で覚えるのが一番です。これはトイレの個室でもできます。
この間、低い靴を履いている女の子がワル歩き=足を投げ出して歩いていました。
上体が反って、足を前にぽんぽんと投げ出している。
あれで、足のアーチでしっかり地面を踏み出して歩けば、上体がまっすぐになっていくのに、もったいない。
女の子のこういう歩き方は、一見してだらしなくも見えますね。
足元がだらしないと、男女問わず、お尻のだらしなく見えるので要注意です。
姿勢の悪さって、なかなか直らない難しい問題ですよね。
どうしてなんだろう。って考えさせられます。。
ですが、先日、とある本に出会いまして・・・
先日、にきびで通った皮膚科の吉木先生の本です。【美肌ルネッサンス】
この本は、甘いことなど一切書いてない。(バイラの連載を1冊に纏めたとありました)
その辛口が、診察している吉木先生のよさ!
この本に、目からうろこの記述がありまして・・・。(ものすごくたくさんあるんですが)
私見かもしれないが・・・という断りから入っているのだけど、
日本人女性が、細かい目で美容を追求する理由の一つとして住宅事情を上げているんです。
洗面所が狭い、鏡が小さい。
だから、どうしてもミクロな目で見てしまうのではないか。。。と。
納得。
姿勢も同じですね。
自分の全身、全体を常に意識することが一番重要なポイント。