【夜食べると太る】
といいますが、、、
その通りなんですよね。それも分子レベルで。
先日、部屋の掃除をしていて、
というかスクラップの整理をしていて新聞記事がでてきました。
書こう、書こうとおもいながらずっと書かなかった。。。
生体リズムを刻む【体内時計】を、調整しているたんぱく質【BMAL1】が、
細胞内の脂肪蓄積と密接に関係をしていることが、
日本大学薬学部講師 榛葉繁紀専任講師らの研究で明らかになった。
論文掲載は、「米国科学アカデミー紀要」電子版
という見出しの記事です。
※掲載紙をメモしておくのを忘れました。
毎日新聞だと思うのですが、、そして日付は12月10日だと・・・
(他にも掲載されていました。。)
先生たちは、【BMAL1】と脂肪蓄積の密接な関係に着目し、
DNS操作したマウス細胞で実験を行ったのですね。
このDNS操作されたマウス細胞の実験結果も大事なのですが、
一般人の私にとっては、自分に関係のあるところがとても重要なのです!
今回の研究で何が明らかになったかというと・・・たんぱく質の増減とその時間帯。
これが、ものすごく重要なことなんですよ。
たんぱく質【BMAL1】は、昼間はほとんど作られずに夜―深夜になるものすごく増える!
昼と夜の差は、なんと約20倍。
時間帯でいうと、1日のうち、最も少ないのが午後3時ごろ。
逆に最も多いのが、午後10時から午前2時ごろ。
昼(間食)の小腹満たしと、夜の小腹満たしの違いはココにあるようです!
油ものなど摂ってしまったら、さぁ大変!!
20倍。20バイ。20ばい。。 20倍ですよ!!
ひー
で、これを読んで思ったのが【寝る2時間までに食事を済ませる】こと。
12時に寝ると仮定すると(私はほとんどないけど)、10時までに食べるってことになる。
ということは・・・脂肪蓄積はたくさん起こらないということになるじゃないですかぁ。
規則正しい生活って、そういうことなのか。
不規則な生活で食べると太るっていうのは、こういう背景があるということですよね。
昔からの言い伝え(?)、慣わし(?)生活習慣って、誰が考えたのか、理に適っています。
(でも夜更かししちゃうんですけど・・・)
とは申せ、、体内時計がズレた人は、【BMAL1】が多いらしいので
どの時間に食べても脂肪蓄積される傾向にあるそうです。
脂肪を蓄えやすい体になってしまっているワケで。。
まずは、規則正しい生活にして、ズレた時計を元に戻したほうがよさそうですね。。
体内時計と脂肪の関係。
昔は、慣わしだったんだろうけど、科学の力で解明されてさらに納得度が高まりました!
でも、寝ないんですけどねぇ・・・。