・・・うーん
モノを作る人、デザインする人は、
自らがデザインし、製品化されたものを【本当】に使っているのか。。
【使ってないでしょ】
と思う。
それと、売り出す人も
【使ってないんじゃないの?】
と思う時がある。。。
たとえば、
以前に住んでいた、公団住宅のキッチン。
ありえない使い心地だった。
あの設計は男性です。(築年数を考えると女性の設計ではないハズ・・・)
キッチンのような箱モノ(コンロとシンクという型という意味で)は、
ある程度画一的なのことは、じゅうじゅう承知しているけど、
・・・高さが女性のサイズじゃない。
微妙な高さなんだけど、どう考えても当時の日本女性
(けっこう古かったので)の平均身長にあってるとは思えなかった。
サイズだけじゃなく、
食事に関わる導線を踏まえた人間工学で考えたら、ありえない構造なのですね。
※人間工学の勉強をして納得できたことだった
動きを知らない人間が設計している。
男性としか思えない理由は
建物を設計した当時、女性の設計士はいなかったハズだと。(母談)
つまり、
普段(ほとんど)使ってない人(設計さん)が、日常生活のコアになる部分を作ってて、
それを、(ほとんど)使わない人(営業さんとか)売ってる。(貸してる)
それで、いいんですか ーーーーーーーーーーーーーーー ねぇ。
私は、よくないと思っています。。
これは、今も昔もある話だと思うんです。
【評判】のいいマンションって
【キッチンの使い心地がいい】とか、【収納がいい】というのをよく聞きます。
この言葉が、ユーザー=つまり女性(奥さん)から出てくるということは、
日々、家のことをする女性(奥さん)の導線と、人間工学をきちんと分析して作ってるからなんですよ。
使う人の目線で、機能や使い勝手を作ってるから、当然、使いやすい。(当たり前か)
で、そういう声がたくさん出てくるコトが多いということは
【今までが使いにくかった】
ということになります。よね。。
キッチンというのは同時にいくつもの作業が発生してる場所ですよね。
ほんとちょっとしたトコロで、使いやすかったり、使いにくかったり
するんですヨ。
それを、わかってるかどうかでものすごい差がでるわけで。。。
キッチンに限らず、
女性の視点や、女性が作ったものが、おのずと【イイ】となっていくのは、
結局のところ、実際に使う人が考えて作ったモノだから。
ほかにも、その道のプロが作ったものや、使いやすかったもの。
(レミパンとか、客室乗務員考案バッグとか・・・自分で作るのが、一番使いやすいケド)
プロでも、男性の使いやすいものか、女性の使いやすいものかでも大きな差が出てきますよね~。
手の大きさとか、ナベにお湯が入ってるときの重さがあるから。。
(女性の手のサイズや、持てる重さの限界ってのがね)
なーのーでー。。(どこからつながるのか、、ヘンなつなぎ方になってしまった)
アニエス ベーのバッグデザイナーさん
キャリーバッグに1泊2日の荷物+ラップトップを入れて、立てて見てくださいぃぃ。