時は夜。所は銀座。ジムへ急ぐ道すがら奇妙な光景(音?)に出くわした。


しゅぅ~っぅッ しゅぅ~っぅッ しゅぅ~っぅッ しゅぅ~っぅッ 


ん?

ん?何の音??


私の斜め前から聞こえてくる【キミョー】音。

よーくみると、斜め前から音が!さらに観察してて見えました!

前の人の靴から・・・


え?踵?


え?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ り えんんっ

うわ、やだ、くつ、でかっ。(びっくり4段活用)


そりゃないでしょぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

っていうぐらい、久々に見たおったまげた光景。


そうなんです。

前を行く女性の靴から、歩くたびに踵が見え隠れしてるんです。


履きつぶした靴とか、ミュールなら分かるんですけどぉ・・・。それも素敵な靴なんです。

パープルで、パイソン革と普通の革のコンビで。


指のところは数本のストラップで編んであるのですが、

踵周りにちゃんと革があるサンダル。(パンプス?何ていう名称なのか不明)。


あの音は、踏み出して踵が上がる瞬間、足の裏と中敷が剥がれる音だったんです。

(生足だったので)


素敵な靴から、キミョーな音。

【・・・・・・・・】

 

サイズ・・・っていいますか、ねぇ、、、何で分からないのでしょうか。 いくらなんでも、、、あれは・・・。

はぁ・・・ガックり。

 

靴がかわいそうだと思いました。


【買ったものをどう履こうと勝手じゃない】という方もいると思うのですが、

あの靴は、ああいう風に履かれるために作られたものではないと私は思うのです。

 

仮にその靴がブランドという名のつく靴だったとしたら、

そのシーズンのブランドコンセプトを元に、デザイナーが作り出したものですね。

※基本アパレルはどこもそうですが・・・

 

作り手、売り手は、自分達のコンセプトイメージを崩さないことを願っているはずなんです。

そのブランドにふさわしいスタイルというものを、ユーザーにも求めているのではないかと。

 

それに、あの靴で歩けるのが不思議です。(光景がまさに摩訶不思議)


・・・が、一ついえるのは、踵が完全にすっぽ抜けるから履けるんですね。

どこかでひっかかれば、そこが靴ずれを起こしまので。


どういう経緯で入手したかは分かりませんが、

ちょっと それは いくらなんでも という光景に出くわしたのです。


ビックリと同時に、すごいがっくりときました。。

銀座のウインドーにはブーツが並ぶ季節です。

素敵な靴を履いたら、その靴を10倍素敵に見せるスタイル=歩き方をしてほしいなぁと思います。