2005年1号です。。

何かといえば、蚊に刺されました。 (右のスネを)

 

『梅雨に入ったし、虫除けモノを買わなきゃなぁ』と思っていた【のん気】な私より蚊の勝ちです。

※これはイカンですね。

 

整体に行くので七部丈(?というのかな)のトレパンを履いてて、
途中、靴の修理屋さんの店先で、職人さんと修理中のサンダルの話をしていました。

思いのほか話が長引き・・・何かがまとわりいていたので『もしや』と思っていたら・・・案の定。

駅で確認したら右スネに【

 

うう、かゆい。かゆいよー。 爪で十文字・・・つけ・・たい、ケド。

がまんっ・・・です。
  
ひたすら、、ひたすら、、、ひたすら   耐える。   ガマンガマンガマン・・・ ∞

 

『蚊とか虫刺されはどうするのですか?』とよく聞かれます

その時、私は 『蚊に刺されたら絶対に掻きません。我慢。とにかく耐えます。

         でも、その前に刺されないようにするのが先ですね。』と答えます。

そうなんです。

まずは、【刺されないこと】が重要なのです。

これが私の、虫(蚊)刺されから脚を守る方法。

※今回は「そろそろ時期だな」と思っていて、蚊に先を越されたわけです。

 

普段はジーンズですので出てる部分は限られますが、
たまにロングタイトや、クロップドパンツだとスネ半分から下と、足首周辺が露出します。
 

出た部分とロングタイトのスカートの中は全部に、
【虫除けスプレー】か【携帯に便利なウエットティッシュタイプの虫よけ】で拭きます。

体温が高めな私は蚊のターゲットになりやすいようです。
代謝がよくていいコトもあれば、悲しいこともあるのですね。

 

ですが、虫よけをしていても、またし忘れたとき、当然刺されます。

刺されたらどうするのか---------------------------------

これが先ほどの、、、ひたすら我慢なのです。

 

患部(?)に手を触れてしまったら、、、赤くなって刺された周囲の皮膚が腫れてきます。
腫れて盛り上がった部分を掻き壊して、血でも出たら最後、痕になってしまう。

蚊の刺され痕は、なかなか治らないのはみなさんもご承知のハズ。

だから我慢する。単純な理由です。

 

『掻かなければ絶対痕にならない?』

と聞かれても体質によって異なるので確実かどうかはわかりません。
(軽くぶつけた時アザになる人もいるし、ならない人もいる。アザになっても治るのが早い人いるし)

 

ですので、、、、1度かゆいのをガマンして、
その後どうなるかを見てみるのがいいのではないかな。と。。。

 

それと、もう一つ。(家であれば)氷で冷やすこと。 (外なら冷えたペットボトルを当てるなど)
熱を冷ますとかゆいのがどっかいきやすいようなので・・・。
 

では、【で仕事があったらどうするか?
次回はその対処法とあわせて、アザの話もしませう。