広く募集します。
尖閣諸島へ、一緒に行きませんか!!
私自身、このブログで散々行動で示すことの重要性を述べてきました。
そして、尖閣諸島のおかれている危険性と重要性、および日本政府の問題先送り姿勢、その結果、逆に将来に禍根を残す可能性を述べてきました。
当然のことながら、そこまで発言する以上、当然、私自身は尖閣諸島へ再度、渡島上陸の意図を持っています。
去る7月4日、石垣島の海上保安庁での保安庁職員との会話でも、その意思の放棄はしていません。
それどころか、先日の中国船舶との接触事件の保安庁巡視船には馴染みがあって、彼ら保安庁職員の日頃の不安感・鬱積を考えると、是非とも、自分自身の表現を行わなければ、と意を強くしています。
来年6月17日に、香港・台湾の華僑たちが100艘の船舶で尖閣諸島、魚釣島に押しかけてくるらしいですが、それ以前には、私たちが日章旗をあげる予定です。
志をお持ちの方は、連絡ください。
参加いただいても、何の実質的利益もありません。
洋上の渡航ですから、危険もあります。
海上保安庁などからの妨害工作もあるでしょう。
最終的には、尖閣諸島は個人の所有者から日本政府が租借している土地ですから、不法侵入罪の適用を受ける恐れもあります。
それでも、興味のある方は連絡ください。
計画を、一緒に立てましょう。